今回は『SEKIRO(隻狼)』の源の瑠璃の入手法について

「源の瑠璃」は一番貴重な素材アイテムです。
これは強化義手忍具の最終段階で必要になりました。

そこで今回は、『SEKIRO(隻狼)』の「源の瑠璃」の入手法と使い道について書いていきたいと思います。

源の瑠璃の使い道

源の瑠璃は素材アイテムの1つで強化義手忍具の作成に必要になります。

必要になるのは一番最後の強化義手忍具で、
・瑠璃の手裏剣=2個
・瑠璃の錆び丸=2個
・瑠璃の斧=3個
・瑠璃の浄炎=3個

作成には上記の数が必要になります。

以下は私が確認している「源の瑠璃」の入手法です。

壷の貴人のイベント

壷の貴人 春長は平田屋敷の鬼仏「竜泉川端 平田屋敷」の先の大きな川にいます。

春長からは「宝鯉の鱗」でアイテムを交換することが出来るのですが、一定数のアイテムを交換すると春長から「まこと貴い餌」を受け取ることが出来ます。
※私は「宝鯉の鱗」を7個消費した段階で確認

「まこと貴い餌」を受け取れるのは源の宮到達後です。
その後、源の宮の餌やり場から湖の主に「まこと貴い餌」を与えると主が死亡して、春長が赤目の鯉に変化します。

この時、壷の近くにアイテムが落ちているので拾うと「源の瑠璃」入手

追記:源の宮の壷の貴人 維盛から貰える「まこと貴い餌」をヌシに与えた場合は源の宮の壷の貴人 維春の壷から「源の瑠璃」入手
「まこと貴い餌」は片方の餌しか与えることが出来ないため1周で手に入る「源の瑠璃」をどちらか1つです。

壷の貴人 維盛から交換

源の宮の壷の貴人 維盛からは「源の瑠璃」を2個まで交換可能です。

維盛から交換しておらず、平田屋敷の壷の貴人 春長のイベントを進めて「まこと貴い餌」をヌシに与えて維盛が消えている場合は、春長から「源の瑠璃」が交換可能になります。

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源の宮の七面武者

源の宮の鬼仏「大桜」の近くにある滝下にいる七面武者を倒すと「源の瑠璃」入手

怨嗟の鬼から入手

怨嗟の鬼は源の宮をクリア後に葦名城 本城が内府方の襲撃を受けると戦えるようになります。

怨嗟の鬼は葦名城 城下の鬼仏「城下外郭 虎口階段」の奥に進むと鬼仏があり、その鬼仏を調べると大手門(戦場)にエリア移動
戦場にいる怨嗟の鬼を倒すと「源の瑠璃×2」が手に入ります。

現在、私が確認しているのは上記の入手法のみです。

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以上、『SEKIRO(隻狼)』の「源の瑠璃」の入手法についてでした。