今回は『サブノーティカ2』のスティルスーツについて
スティルスーツは本作の装備の1つで、作成して装備すると時間経過でインベントリに「再生水」を生成してくれる便利アイテムです。
そこで今回は、『サブノーティカ ビロウゼロ』のスティルスーツの設計図の場所と必要素材について書いていきたいと思います。
スティルスーツの設計図
スティルスーツの設計図はパイロットの最終確認地点のマルグリットの拠点近く水深410Mの場所にあるデータボックスから手に入れることが出来ます。
一応、データボックスはマルグリットの拠点のすぐ近くにあるので悩むことはないと思います。
パイロットの最終確認地点は別記事で詳細をまとめています。
パイロットの最終確認地点とマルグリットの拠点
また、スティルスーツのデータボックス付近に「スパイペングリンの残骸」もあるのでスキャンしておきましょう。
スティルスーツの作り方
必要素材 | 入手法 |
合成繊維 | ルビー、スパイラルプラントの断片 ⇒合成繊維の作り方と必要素材 |
エアロゲル | ルビー、ゲルサック ⇒エアロゲルの作り方と必要素材 |
銅線 | 銅鉱石×2 |
スティルスーツの作成には高度素材「エアロゲル」と「合成繊維」が必要になりますが、これらの素材は別記事でまとめています。
スティルスーツを作成して装備すると時間経過で「再生水」がインベントリに生成されるので、以降は水分確保が大分楽になります。
以上で『サブノーティカ2』のスティルスーツの作り方についてを終わります。