【PS4】サブノーティカ攻略改造ステーションの設計図の場所･作成方法

今回は『サブノーティカ』の改造ステーションの作り方について

改造ステーションは装備や乗り物をアップグレードするために必要になります。
主に中盤~終盤に必須の設備ですが、設計図の入手法が分かりにくいです。

そこで今回は、PS4版『サブノーティカ』の改造ステーションの設計図の入手場所と作成方法について書いていきたいと思います。

改造ステーションの設計図

改造ステーションの設計図は対応する残骸をスキャンすることで入手出来ます。
※「改造ステーションの残骸」を3個スキャンすると利用可能

改造ステーションの残骸は特定の場所にあり、
・脱出ポッドから北東700M、水深70Mの場所にある沈没船（1個）
・デガシ号の居住地（水深250m）の建物近く（1個）
・脱出ポッド17から南東に200Mの場所にある沈没船（4個）

残骸自体は様々な場所にあるようですが、一度に多くの残骸を見つけられるのは脱出ポッド17から南東に200M程度進んだ場所にある沈没船になります。

この沈没船は脱出ポッド17からコンパスの南と南東の間を約200M進むと見えてきます。

沈没船の内部に入ってレーザーカッターで扉を開いて進むと「改造ステーションの残骸」が合計4個見つかりました。

追記：デガシ号の居住地（水深250M）の建物に再び行くと前回なかった「原子炉の残骸×3」があったので、もしかしたら残骸の配置はランダムかもしれません。

レーザーカッターの設計図の入手法は下記
⇒レーザーカッターの設計図と作成方法

改造ステーションの作成に必要な素材
「コンピューターチップ」「チタニウム」「ダイヤモンド」「鉛」

必要素材は比較的楽に集められるアイテムで、「ダイヤモンド」「チタニウム」はデガシ号の居住地（水深250M）周辺などにある頁岩を砕くことで入手出来ます。
⇒デガシ号の居住地（水深250m）~脱出ポッド12

必要素材を集めたら「ビルダー」で拠点内に改造ステーションを設置出来ます。

改造ステーションでは主にツールや装備、乗り物のアップグレードが出来ます。
作成出来るアップグレードを簡単にまとめると下記