今回は『サブノーティカ』のプローンスーツの作り方について

プローンスーツはオーロラ号内部で設計図を手に入れると作成可能になる乗り物で、順番的にはシーモスの次にクラフトする乗り物になります。

そこで今回は、PS4版『サブノーティカ』のプローンスーツの設計図の入手法と作成方法について書いていきたいと思います。

プローンスーツの設計図

まず、プローンスーツを作成するためには設計図が必要になります。


プローンスーツの設計図はオーロラ号内部のプローンスーツ格納庫にある「プローンスーツの残骸」を4個スキャンすると利用可能になります。

オーロラ号は序盤だと放射性物質があり近付けない宇宙船で、「放射線防護スーツ」「レーザーカッター」などを作成後に探索出来るエリアです。
オーロラ号の入り方と放射性物質の止め方

設計図を入手後、携帯型乗物建造ベイからスーツのクラフトが可能になります。

 

プローンスーツの作り方

プローンスーツの作成に必要な素材は「プラスチールインゴット×2」「エアロゲル×2」「エナメルガラス」「ダイヤモンド×2」「鉛×2」

素材 入手法
プラスチールインゴット チタニウムインゴット、リチウム×2で作成
エアロゲル ゲルサック、ルビーで作成
エアロゲルの作り方と必要素材の入手場所
エナメルガラス ストーカーの牙、ガラスで作成
ストーカーの牙の入手法とエナメルガラス
ダイヤモンド 洞窟などにある頁岩を砕くと入手
※深海にあり、デガシ号の居住地(水深250M)周辺に多い
洞窟や海底にある砂岩を砕くと入手

必要素材で分かりにくいのは「エアロゲル」と「エナメルガラス」だと思いますが、こちらは別記事で入手法を書いているのでリンク先を参考にして見てください。


プローンスーツを作成後は、シーモスと同じく×ボタンで搭乗出来ます。
また、「乗物改造端末」や「改造ステーション」からアップグレードすることも可能です。

プローンスーツは初期状態から水深900Mまで潜ることが可能で、搭乗中に採取が可能、ドリルアームがあれば巨大鉱石の採掘も出来るようになります。

関連記事はコチラ
デガシ号の居住地(水深250m)~脱出ポッド12
ドリルアームの設計図の入手法・巨大鉱石の採掘
乗物改造端末の設計図の場所・アップグレード
改造ステーションの設計図の場所・作成方法

【PS4】サブノーティカ 攻略メニュー

以上、『サブノーティカ』のプローンスーツの作り方についてでした。