今回は『サブノーティカ』の水ろ過機の使い方について

「水ろ過機」はデガシ号の居住地の建物内でスキャンすると設計図が利用可能になる設備で、これが拠点にあれば電力を消費して水を自動で生産出来るようになります。

そこで今回は、PS4版『サブノーティカ』の水ろ過機の設計図の入手場所と作成方法や使い方について書いていきたいと思います。

水ろ過機の設計図の入手場所

「水ろ過機」はデガシ号の居住地（250M）の目的地にある建物内で水ろ過機をスキャンすると設計図が利用可能になります。

デガシ号の居住地は脱出ポッド17近くにある洞窟の水深250M付近にある「放棄されたPDA」を拾うとシグナルが発生して場所が分かるようになる建物です。
⇒デガシ号の居住地（水深250m）~脱出ポッド12

脱出ポッド17の遭難信号は割と序盤に発生するので、シーモスがあれば遭難信号が来た時点で向かうことも出来るかと思います。

 

水ろ過機の作り方

「水ろ過機」の作成に必要な素材は「チタニウム×3」「銅線」「エアロゲル」

「チタニウム」と「銅線」は基本的な素材なので省きますが、「エアロゲル」は「ストーカーの牙」と「ルビー」で作成する高度素材になります。
⇒ストーカーの牙の入手法とエナメルガラス

素材を集めたらビルダーで拠点内に設置することで使用可能になります。

 

水ろ過機の使い方

水ろ過機は設置すると電力を消費して自動的に「ろ過装置を使用した水（水分+50）」を生産してくれます。

スロット数4で時間経過で最大「塩×2」と「ろ過装置を使用した水×2」を生産

ろ過機に近づいた時の「ろ過進捗」から進行状況を確認出来て、「水」の数値が100％になると水が生産されます。

注意点としては「水ろ過機」は電力の消費が激しいので複数設置する場合は拠点の電力供給も意識しておくのが良いです。
序盤であれば「ソーラーパネル」を4~5個設置しておけば充分だと思います。

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【PS4】サブノーティカ 攻略メニュー

以上、『サブノーティカ』の水ろ過機の設計図と使い方についてでした。