ワイルドハーツ攻略からくり刀のおすすめ継承技能と立ち回りのコツ

今回は『ワイルドハーツ』のからくり刀のおすすめ継承技能について

からくり刀は本作の初期武器ですが、R2「二刀乱れ斬り」とゲージ最大時に使用出来る「からくり刀解放」が強力な使い勝手の良い武器です。

そこで今回は、『ワイルドハーツ』のからくり刀のおすすめ継承技能と立ち回のコツについて書いていきたいと思います。

からくり刀の立ち回り

からくり刀は通常攻撃の「斬り下ろし(□)」「居合斬り(△)」「片手突き(R2)」などの使い勝手が悪いものの「二刀乱れ斬り(R2)」がズバ抜けた火力を持つ武器です。

攻撃時は「斬り下ろし」⇒「二刀乱れ斬り」の繰り返しがメインとなり、ゲージが最大まで溜まったら「からくり刀解放(R2＋□or△)」を使用することで全ての攻撃が強化されます。

「二刀乱れ斬り」は硬直時間が長いので慣れるまでは攻撃中に敵の攻撃を受けてしまう事も多いですが、慣れれば「二刀乱れ斬り」メインで効率良くダメージを与えていくことが出来るようになります。

乱れ斬り後の回避には基礎からくり「発」を使用するのもおすすめ

「からくり刀解放」時の「解放・二刀乱れ斬り」は高い火力があるので、敵がダウンした時や「銛撃ち」ダウン時、「鎖罠」で敵を拘束した時に使用するのがおすすめです。

また、「からくり刀解放」中に敵と距離が出来た場合には素早く「解放解除(R2＋〇)」を行うことでゲージの消費を抑えることが出来ます。

その他、使うタイミングが限られていますが匣×3を重ねて行う跳躍攻撃「解放・空中捻り落とし」は敵にヒットすると大ダメージを与えることが出来ます。

威力が高いので敵が態勢を崩した直後に「からくり刀解放」⇒少し距離を取って匣×3設置⇒「解放・空中捻り落とし」という流れで使用していくと良いです。