今回は『サブノーティカ』のレーザーカッターについて
レーザーカッターは序盤エリアにあるシーモンキーの巣で残骸を見つけることが出来て、作成すると沈没船にある密閉された供給箱や扉を開けることが出来ます。
そこで今回は、『サブノーティカ ビロウゼロ』のレーザーカッターの設計図の場所と作り方について書いていきたいと思います。
レーザーカッターの設計図
レーザーカッターは「レーザーカッターの残骸」を3個スキャンすると設計図を入手出来ます。
レーザーカッターの残骸は序盤エリアのシーモンキーの巣に落ちていて、
・緊急用の備蓄の横にある大穴
・アーキテクトのアーティファクト X3Jの場所
上記のシーモンキーの巣で見つけることが出来ます。
緊急用の備蓄は投下ポッドの西250Mにある場所で、シグナルのすぐ横にシーモンキーの巣に続く穴があります。
アーキテクトのアーティファクト X3Jはアーキテクトのサンクチュアリ完了後に時間経過で発生するシグナルで、私はここで3個の残骸を見つけました。
レーザーカッターの作り方
| 必要素材 | 入手法 |
| ダイヤモンド×2 | アーキテクトのサンクチュアリから水深350M程度の場所まで潜って採取 |
| バッテリー | リボンプラント×2、銅鉱石 |
| チタニウム | 石灰岩を砕くと入手 |
| 結晶化した硫黄 | デルタ基地のドックの洞窟などで採取 |
必要素材を集めたらファブリケーターから作成出来ます。
レーザーカッターは沈没船「マーキュリーⅡ」などにある扉や密閉された供給箱を開けるために必要で、箱や扉に近付いてR2長押しで開けられます。
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以上で『サブノーティカ2』のレーザーカッターの設計図についてを終わります。
