今回は『シタデル』のマナジェネレーターの使い方について
マナジェネレーターはマナを消費して使用する特定の設備に対してマナを補充出来る建築物で、主に「修理台」や「回復の泉」などを稼働し続けるために必要になります。
そこで今回は、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』のマナジェネレーターとマナノードの作り方と使い方について書いていきたいと思います。
マナジェネレーターの知識
マナジェネレーター関係の設備の知識は下記
アイテム名 | 必要レベル |
マナジェネレーター | レベル10 |
マナノード | レベル15 |
「マナジェネレーター」が設備にマナを補充するための建築物で、「マナノード」がマナジェネレーターの効果範囲を広げるための建築物となります。
マナジェネレーターの作り方
アイテム名 | 必要素材 |
マナジェネレーター | 付呪石×20、完全なルーンジェム×20 |
マナノード | 付呪石×5、完全なルーンジェム×5 |
マナジェネレーターとマナノードは「付呪石」と「完全なルーンジェム」で作成出来ます。
必要素材は鍛冶場で作成することが可能で、
アイテム名 | 必要素材 |
付呪石 | ルーンクリスタル×5、石×3 |
完全なルーンジェム | ルーンクリスタル×3 |
「ルーンクリスタル」と「石」さえあれば鍛冶場を利用してマナジェネレーターの作成に必要な素材を集めることが出来ます。
フィールド上で集める場合は、「ルーンクリスタル」が手に入る大きなルーン結晶から低確率で「完全なルーンジェム」、山頂や洞窟にある赤い岩から「付呪石」を手に入れることが可能です。
必要素材を集めたら十字キー左のクラフト画面の「魔法」の項目から「マナジェネレーター」「マナノード」の作成⇒設置が出来ます。
ジェネレーターの効果範囲とマナノード
「マナジェネレーター」は稼働するためにマナが必要な設備にマナを補充するための建築物なので、設置する時は対応する設備の近くに設置するようにしましょう。
「マナジェネレーター」の効果範囲は設置時に青い円で表示され、設置後も十字キー左のクラフト画面を開くと効果範囲が青い円で表示されるのでいつでも確認出来ます。
この範囲を広げるための設備が「マナノード」で、マナノードをジェネレーターの範囲内に設置することで効果範囲が広がります。
その後、「マナノード」の範囲内に別の「マナノード」を設置していくことで効果範囲を延々と拡大していくことも可能です。
マナを消費して稼働する設備は、
・修理台
・回復の泉
・マナの泉
・活力の泉
・変換機
・ルーン抽出機
・オベリスク
上記のような設備で、マナジェネレーターが必要になる設備は知識の説明欄に「稼働を続けるには、マナを補充しなくてはならない」というようなことが書かれています。
これらの設備は使用時にマナを消費しますが、近くに「マナジェネレーター」を設置することで消費したマナが自動的に補充されます。
ただし、「マナジェネレーター」にもマナが設定されていて、マナを補充するとマナジェネレーターのマナが消費されるので尽きた場合は補充する必要があります。
「マナジェネレーター」にマナを補充する場合は近付いて□「ルーンの追加」を実行、実行すると所持している「ルーンクリスタル」を消費してマナを補充することが出来ます。
クリスタル1個でマナが500補充され、1つのマナジェネレーターに一度で50個まで補充可能
補充されているルーンクリスタルの数はジェネレーター上のゲージで確認出来て、マナが尽きると自動的に1メモリ消費してマナが500追加されるというイメージです。
序盤はそこまで必要になることはないですが、レベル15到達後の「修理台」やpvpサーバーでオベリスクを拠点に設置する時は大量に必要になってくるので覚えておきましょう。
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以上、『 シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の「マナジェネレーター」の使い方についてでした。