今回は『シタデル』の建築物の修理について
本作はダメージを受けた建築物を修理するためには「リフォームストーン」という建築物を利用する必要があります。
そこで今回は、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』のリフォームストーンの作り方と建築物の修理方法についてまとめていきます。
リフォームストーン
リフォームストーンの知識はレベルが30になると「機能」の項目から習得できます。
アイテム名 | 必要素材 |
リフォームストーン | 完全なルーンジェム×10 付呪石×25 アメジストクリスタル×10 ドラゴンストーン |
必要素材の入手法
素材アイテム | 入手法 |
完全なルーンジェム | 鍜治場でルーンクリスタル×3で作成 フィールドのルーン結晶から低確率採取 |
付呪石 | 山頂や洞窟の赤い岩から採取 鍜治場でルーンクリスタル×5、石×3で作成 |
アメジストクリスタル | 洞窟やフィールドの紫結晶から採取 鍜治場で貴石×4、光明のエッセンス×2で作成 |
ドラゴンストーン | ドラゴンからドロップ |
ドラゴンストーンはドラゴンを倒す必要があるので、南部エリアなどに出現する一番弱いフレイムドラゴンを狙うと良いです。
建築物の修理
リフォームストーンの作成に必要な素材が揃ったらクラフトメニューの魔法の項目からリフォームストーンを作成→設置しましょう。
ただし、リフォームストーンの範囲は周囲の8スペース以内なので修理したい建築物から8マス以上離れないように注意しましょう。
ちなみに、使用してみたところ8スペース以内であれば高さの異なる建築物の修理もしてくれました。
リフォームストーンを設置するとマナを消費して範囲内のダメージを受けた建築物の「建築物HP」を回復してくれます。
貯蔵されているマナが無くなると修理できなくなるので、マナが足りない場合はマナジェネレーターを利用しましょう。
⇒マナジェネレーターの使い方と効果範囲・マナノード
また、リフォームストーンは回復スピードが遅く建築物を1つずつ順番に回復するためPvPサーバーで拠点に設置する場合は大量に設置するのが基本になります。
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以上、『 シタデル:永炎の魔法と古の城塞』のリフォームストーンについてでした。