今回は『シタデル』の保管箱の作り方と使い方について
本作で手に入れた素材アイテムや装備品を預けるためには知識「保管箱」や「保管キャビネット」を習得して作成し拠点内に設置する必要があります。
そこで今回は、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の「保管箱」や「保管キャビネット」の作り方について書いていきたいと思います。
保管箱の保管キャビネットの知識
建築物 | 必要レベル |
保管箱 | レベル1 |
保管キャビネット | レベル25 |
豪勢なキャビネット | マスタリーレベル4 |
本作にはアイテムを保管するための建築物がいくつかありますが、序盤に使用出来るのは「保管箱」と「保管キャビネット」の2つになるかと思います。
特に「保管箱」は初期から知識を習得出来るため、拠点を作成した後は「保管箱」の知識も習得して拠点内にいくつか設置しておくのが良いでしょう。
保管箱の知識は建築関係の右側にある「機能」の項目から習得出来ます。
保管箱/キャビネットの必要素材
建築物 | 必要素材 |
保管箱 | ルーンクリスタル×10、木×20、鉄のインゴット×5 |
保管キャビネット | ルーンクリスタル×20、木×40、鉄のインゴット×5 |
「保管箱」と「保管キャビネット」は必要素材の数が違うだけで素材自体は変わりません。
アイテム名 | 入手法 |
ルーンクリスタル | フィールド上にある青い石を拾うor大きなルーン結晶を近接武器で攻撃 |
木 | フィールド上にある木を拾うor近接武器で攻撃 |
鉄のインゴット | 水辺の銀色の近接武器で攻撃して「鉄鉱石」を手に入れて鍛冶場から作成 |
「ルーンクリスタル」と「木」はチュートリアルのクエストでも出てくるので簡単ですが、「鉄のインゴット」は初見だと少し悩むかもしれません。
一応、「鉄のインゴット」の作り方は別記事で書いているので分からない方は参考にして見て下さい。
⇒鉄のインゴット/鍜治場の作り方と鉄鉱石の入手場所
必要素材を集めたら十字キー左のクラフト画面を開いて魔法の項目から「保管箱」を作成⇒設置することが出来ます。
ちなみに、「保管箱」はフィールド上にそのまま設置することは出来ず、床の上に設置しなければなりません。
保管箱/キャビネットの使い方
保管箱や保管キャビネットを拠点に設置するとアイテムの保管が出来るようになります。
使い方は簡単で、
1.保管箱に近付いて□ボタン
2.所持品を選択⇒個数を選択
3.「アイテムを移動する」で保管箱に移動
「保管箱」と「保管キャビネット」はどちらも預けられるアイテムの数は50スロットですが、「保管箱」は重量500で「保管キャビネット」は重量1000までの違いがありました。
また、マスタリーレベル以降に作成出来る「豪勢なキャビネット」は250スロットの重量2500まで収納可能です。
その他、本作では保管箱をロックすることが出来ないみたいなので、保管箱を設置する際は必ず他プレイヤーがアクセス出来ない場所に設置するようにしましょう。
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以上、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の保管箱の作り方と使い方についてでした。
所有権がないと保管箱は使えないですか
所有権ということは同じ教団メンバーの拠点にある保管箱ということですか?
プレイしたのが結構前なのでうろ覚えですが、その場合は教団メンバーのランクが入門者だと開けられないので教団主orウォーロックのプレイヤーにメイジ以上のランクに昇格させてもらう必要があったはずです。