今回は『シタデル』のホウキと飛翔薬の種類について

本作には空を飛ぶための装備品に「ホウキ」と「飛翔薬」があります。
どちらも似たようなものですが、それぞれに飛行スピードがあり性能に違いがありました。

そこで今回は、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』のホウキと飛翔薬の違いや種類、飛行スピードについて書いていきたいと思います。

ホウキと飛翔薬の種類

ホウキ 必要レベル
旅人のホウキ レベル10
勇者のホウキ レベル30
伝説のホウキ レベル45
スラハル マスタリーレベル8
青のホウキ レベル60
赤のホウキ レベル60
飛翔薬 必要レベル
翼の飛翔薬 レベル15
建築家の飛翔薬 レベル25
闇の飛翔薬 レベル60

まず、本作で空を飛ぶための飛行道具は「ホウキ」と「飛翔薬」があります。
※知識は消費アイテム系の右側にある「ホウキ」「飛翔薬」から習得可能

ホウキは作業台の「装飾品」の項目から作成出来て、飛翔薬は錬金釜の「装飾品」の項目から作成出来る装備品です。

どちらも装飾品に装備する飛行道具という点は同じですが、それぞれで飛行スピードやマナの消費速度に違いがあります。

ホウキ 飛行スピード
旅人のホウキ 600
勇者のホウキ 900
伝説のホウキ 1250
スラハル 1150
青のホウキ 1500
赤のホウキ 1500
飛翔薬 飛行スピード
翼の飛翔薬 750
建築家の飛翔薬 450
闇の飛翔薬 1750

飛行スピードだけを見れば「闇の飛翔薬」が断トツに見えますが、それぞれ使用中のマナ消費速度にも違いがあるので好みの装備を使用すると良いです。

例えば「スラハル」と「闇の飛翔薬」を比較すると飛行スピードは「闇の飛翔薬」の方が速いですが、その分マナ消費速度もかなり早いので長距離移動を考えれば「スラハル」の方が良いというような感じです。

ちなみに、ホウキと飛翔薬の違いは飛行時のモーションが少し違う程度なので、どちらも同じ飛行道具という考え方で良いと思います。

初見だと「飛翔薬」の方は消費アイテムと同じ扱いに見えるので、その点だけ注意ですね。

追記 交流の項目で見逃していたのですが、青のホウキと赤のホウキは飛行スピードが1500と高めでした。

闇の飛翔薬は穢れた心臓が30も必要と作成が難しいので、レベル60到達時は青のホウキor赤のホウキがお勧めです。

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以上、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の「ホウキ」と「飛翔薬」についてでした。