今回は『ゴーストオブツシマ』の冥人奇譚のおすすめ装備について

冥人奇譚では各役目に5つの武具を装備することが出来て、太刀だと武器毎に型が異なったり、特定の役目にしか装備出来ない武具も存在します。

そこで今回は、『ゴーストオブツシマ』の冥人奇譚のおすすめ武具・装備と太刀の型について書いていきたいと思います。

おすすめ武具・装備

種類 装備可能な武具
太刀 太刀
遠距離 半弓、吹き針、腰袋
護符 攻め・守り・利益・遠距離・隠密の護符
暗具 壱 くない、とりもち玉、泥投げ
暗具 弐 煙玉、回復薬、まきびし

それぞれの武具は基本的には全ての役目で共通ですが、遠距離武器の「吹き針」は刺客専用、「腰袋」は牢人専用の武具になります。

ただし、技能に「牢人の多芸」が付与されている「吹き針」は牢人も使用可能、技能に「刺客の多芸」が付与されている「腰袋」は刺客も使用出来ます。

太刀の型

太刀にはレア度「神品」を除くと月の太刀、水の太刀、風の太刀、石の太刀の4種類があり、それぞれでデフォルトとなる太刀の型が異なります。

効果
石の型 剣兵に特攻
水の型 盾兵に特攻
風の型 槍兵に特攻
月の型 剛兵に特攻

型は本編同様に特定の敵兵に対して有利に戦うことが出来るものです。

また、太刀の型はデフォルトで固定されているものの技能で「石の型」「水の型」「風の型」「月の型」が付与されている太刀はR2+対応コマンドで型の切り替えが可能になります。

遠距離武器のおすすめ

遠距離武器は大きく分けると3種類で、基本は半弓になるかと思いますが、「腰袋」は爆風を発生させる放心玉を連発出来る強力な武器です。

特に九死の敵が集団で襲撃してくる場面では使い勝手が良いので、刺客or牢人を使用している方は「腰袋」を使うのがおすすめですね。

暗具のおすすめ

暗具は壱と弐で装備出来る種類が違いますが、個人的におすすめの暗具は壱「とりもち玉or泥投げ」と弐「煙玉」です。

暗具 壱

とりもち玉は敵に付着させると一定時間後に爆発するもので、かなり威力が高めに設定されているので雑魚敵はもちろん強敵相手にも役立ちます。

個人的には暗具壱は「とりもち玉」がおすすめですが、「泥投げ」も炎上付与の技能「急火」が付いているものであれば使い勝手が良い印象ですね。

一応、「とりもち玉」の方はクールダウンが90秒と長く、「泥投げ」はクールダウンが40秒と短いのでクールダウンも含めて好きな方をセットするのが良いでしょう。


気の値が高い「とりもち玉」or「泥投げ」に炎上付与の「急火」を付けたい場合は武具の改良で技能を一新して狙うことも出来ます。

暗具 弐

暗具弐は「煙玉」が断トツで強力で、煙玉を発生させることで周囲にいる敵に対して闇討や猛撃を簡単に仕掛けることが出来ます。

味方プレイヤーと一緒にタイミングを合わせて使用すれば体力の高い強敵でも複数回の猛撃で体力を一気に持っていくことが出来るので暗具弐に関しては「煙玉」一択という感じです。

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以上で『ゴーストオブツシマ』のおすすめ武具についてを終わります。