今回は『ハーヴェステラ』の第八話「絶望のけだかさ」について
前回は第七話「月の揺り籠」の攻略を書きました。
そこで今回は、『ハーヴェステラ』の前回の続きで第八話「絶望のけだかさ」の攻略の流れについて書いていきたいと思います。
第八話「絶望のけだかさ」
・レーテの村に入るとイベント
・自宅のベッドで休む
・ヒガン渓谷を進むとイベント
・ベッドで休む
・自宅のテーブルにある置き手紙を読む
・外に出るとイベント
・幻影城に入るとイベント
・月の揺り籠Ⅱの奥からエリア移動する
Ⅲ ベアトリーチェの子守唄
・少し進むと転移モノライト
・ある程度道なりに奥まで進んでいく
・マップ北西に修理キットLv2
修理すると「隠者の根菜」「コーヒー」「ローレライの涙×2」
・マップ北からエリア移動する
エリア内の宝箱「シルトの破石×2」
Ⅳ決意の足跡
・扉の先に進むとカリステフスLv???と戦闘
回避しやすい円形の範囲攻撃を繰り返すだけなので楽に倒せます。
・奥に進んでエリア移動する
Ⅴエンピレオ
・少し進むと転移モノライト
・東の部屋にある装置を調べて扉のバリアを解除する
解除すると警報レーザーが起動
・道なりに進んで南西の装置を調べて扉のバリアを展開&警報レーザーを起動する
・Cのワープ装置で移動して先に進む
・マップ西にパスワード扉
「0726」で扉を開くと貴重品「古びた鞘」
※スクラップド・エデンの書庫にパスワードのヒント
・マップ北からエリア移動する
エリア内の宝箱「パイロリキッド×2」
魔王の座
・奥に進むと魔王Lv???と戦闘
円形や直線状の範囲攻撃をメインに使用します。
範囲が広めで状態異常を付与する攻撃もあるため回避優先で攻撃していきましょう。
体力が高いので「野菜ジュース」などの回復アイテムを40程度用意して挑むと安定して倒せると思います。
・道なりに進むとイベント
・イベントを見ながら道なりに進む
・アリアを調べる
・もう一度アリアを調べて「アリアの日記帳」を選択
・イベントで第八話「絶望のけだかさ」クリア
以上で『ハーヴェステラ』の第八話「絶望のけだかさ」についてを終わります。
いつも攻略情報を参考にさせていただいておりますm(__)m
エレンピオのマップ進行でどうしても躓いてしまうところがあるのですが(当方動いて戦うRPGが不得手です)もしよければコツをお教えいただけないかと、場違いかもしれませんが、コメントさせていただきました。
エレンピオ内のワープCからDへ進むため、どうしてもFEAR2体を動かさないとならないと思うのですが、自らセンサーに当たり警報を鳴らしFEARを動かすまでは良いのですが、そこでFEARに倒されてしまい、Dまで進むことができません。倒せばいいのかと思ったのですが、不得手なためか全然歯が立ちません(5回ほどやられております…)。ここははやり練習して倒さないとならないのでしょうか。
もし何かアドバイスがありましたら、ご教授お願い致します。
コメントありがとうございます。
うろ覚えだったので少し試してみたのですが、このエリアの警報はFEARを倒さなくても警報で出現する雑魚敵を倒せば少し時間経過後に扉のロックが解除されるので、私の場合はFEARの攻撃を回避しながら出現する雑魚×2を素早く撃破⇒警報が解除されるので扉の先に進むという流れで進みました(もしかすると警報を鳴らさずに進む方法があるかもしれません)
FEARの機銃の威力が高いので少し難易度は高いですが「野菜ジュース」などの回復アイテムを多めに所持しておいてスキルで雑魚魔族を素早く倒して進むのが良いかと思います。
カスティエル様
丁寧なアドバイス…(´;ω;`)本当にありがとうございます。
FEARの攻撃を回避しつつ、警報で出現する敵を退治し、ロック解除のタイミングで先に進むのですね…
FEAR2体に気を取られて、出現する敵が全然見えてませんでした(-_-;)
いろいろなジョブも使ってみつつ(ファイターとアベンジャーでは勝てませんでしたので…)野菜ジュースたくさん所持してあきらめずに再度挑戦してみます!(人”▽`)
いえいえ、頑張って下さい。
ジョブに関してですが、私の場合は序盤~終盤までメイジとピルグリム?(シュリカのジョブ)の使用頻度が高めでした。(というより基本的にこの2つのジョブで本編クリアまでプレイしていた覚えがあります。)
メイジは遠距離攻撃が可能でピルグリムも中距離から攻撃可能&スキルが強力なのでジョブで悩んでいる場合は参考程度に使ってみて下さい。
めっちゃ遅レスなのでもう必要ないでしょうが、後の人のために書いておきます。
この箇所、先に別の部屋にある扉開閉切替ボタンを押してセンサーOFFにしておけばFEAR起こす必要ないですよ。
さきほどコメントを残したものです。すみませんm(__)mエレンピオではなく、エンピレオの間違いでした…。誤字脱字失礼いたしました。