今回は『仁王2』の義人塚の設置方法とすけびとについて

本作では義人塚から他プレイヤーor名前付きNPCを“すけびと”として召喚出来ます。
また、自分の義人塚を設置することで報酬の獲得も可能です。

そこで今回は、『仁王2』の自分の義人塚を設置する方法と「義の碧玉」やすけびと召喚について書いていきたいと思います。

義人塚のすけびと召喚

プレイヤーが探索中に義人塚からNPCを召喚する方法は説明するまでもないと思いますが、フィールド上にある義人塚を調べるだけです。

設置してある義人塚に近付くと「必要なお猪口の数」が表示されるので、所持しているお猪口を消費してNPCを召喚し同行させることが出来ます。

義人塚には他プレイヤーが設置した塚と名前付きNPCの塚がありますが、どちらもNPC扱いなので基本的に違いはありません。

義人塚を使用する時の注意点としてはお猪口の必要数が地味に多いということですね。
特に必要のない場面で何度も利用しているとお猪口が足りなくなるので気をつけましょう。

ちなみに、「お猪口」は屍狂いを召喚して倒すことで高確率ドロップするので屍狂いを狩ることで簡単に集めることが出来ます。

 

自分の義人塚を配置する方法

本作で自分の義人塚を設置するためには消費アイテム「義の碧玉」が必要です。


「義の碧玉」は鍛冶屋から700金で購入出来ます。

また、ミッション探索中などでも入手出来るので使用していない方であれば、ストーリーを進めているだけでもある程度の数が集まっていると思います。


「義の碧玉」を使用することでフィールド上に自分の義人塚を配置


配置した義人塚が他プレイヤーに利用されることで報酬を獲得出来ます。
※ワールドマップの「庵」⇒「届け物」から報酬の受け取りが可能

報酬は武功の他に「お猪口」「義の碧玉」のアイテムも貰えました。


その他、義人塚は最大3つまで配置することが出来て、過去に3箇所以上に配置していた場合は「義の碧玉」使用時にリストが表示されます。

リストの右側に使用したプレイヤーの人数が表示されるので、あまり使われていない義人塚は上書きしてなるべく多く利用されるようにすると武功稼ぎに役立ちます。

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以上で『仁王2』の義人塚の配置方法についてを終わります。