今回は『ポケモン ソードシールド』のジャッジ機能について
ジャッジ機能は所持ポケモンの個体値を評価で確認できる機能です。
そこで今回は、『ポケットモンスター ソードシールド』の個体値のジャッジ機能の解放条件と使い方についてまとめていきます。
個体値ジャッジ機能
個体値ジャッジ機能はバトルタワーを少し進める事で解放されます。
バトルタワーは本編クリア後にローズタワーで利用できるようになる施設で、このバトルタワーのランクをモンスターボール級まで上げる事でボックスにジャッジ機能が追加されます。
モンスターボール級(ランク4)までの流れは合計で6勝するだけなので簡単です。
ちなみに、ランク3の2戦目にはダンデが登場し、勝利すると「ダンデのレアリーグカード」も入手できました。
ジャッジ機能の使い方
ジャッジ機能はボックスで個体値を確認したいポケモンにカーソルを合わせて+ボタンで利用する事ができます。
ジャッジ機能では個体値が7段階で評価され、自分のポケモンの個体値がどれくらいのものかを簡単に判断する事が可能です。
以下の表は他サイトを参考にしています。
さいこう | 31 |
すばらしい | 30 |
すごくいい | 26~29 |
かなりいい | 16~25 |
まあまあ | 1~15 |
ダメかも | 0 |
ポケモンの厳選などをする方には必須の機能と言えるので、やり込む予定の方は早めに解放しておくと良いでしょう。
また、レッツゴーとの連動で貰えるピカチュウは個体値が全てさいこうの6Vで固定のようでした。
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以上、『ポケットモンスター ソード・シールド』のジャッジ機能についてでした。