今回は『サブノーティカ2』のスパイペングリンについて
スパイペングリンは展開用ツールの1つで、スパイペングリンをリモコンで遠隔操作することでプレイヤーが通れない隙間の先にあるアイテムを手に入れることが出来ます。
そこで今回は、『サブノーティカ ビロウゼロ』のスパイペングリンの設計図の入手法と使い方について書いていきたいと思います。
スパイペングリンの設計図
スパイペングリンは残骸を1個スキャンすると設計図を入手出来ます。
残骸があるのはパイロットの最終確認地点のマルグリットの拠点の「スティルスーツ」のデータボックスがある場所の近くに落ちています。
マルグリットの拠点の行き方は別記事でまとめています。
⇒パイロットの最終確認地点とマルグリットの拠点
データボックスは拠点のすぐ近くにあるので分かりやすいですが、スパイペングリンの残骸は見逃す可能性があるので気を付けましょう。
また、投下ポッドの南西と西の間約800Mにある氷河盆地にも残骸が複数あります。
⇒ファイ・ロボティクスセンター
スパイペングリンの作成
アイテム名 | 必要素材 |
スパイペングリン | チタニウム×2、配線キット、シリコンゴム、バッテリー |
リモコン | チタニウム、銅線 |
スパイペングリンを使うには本体とリモコンの2つを作成する必要があります。
スパイペングリンの使い方
スパイペングリンは陸地で使用出来るツールで、最初にスパイペングリンを地面に置いてからリモコンを持ってR2を押すことでスパイペングリンを遠隔操作出来ます。
遠隔操作中は移動と素材の採取が可能で、〇で遠隔操作終了、十字キー下長押しで自壊、遠隔操作を終了してスパイペングリンに近付くと回収出来ます。
使い道としてはデルタ基地のドックにある洞窟の小さな隙間など、プレイヤーが通ることの出来ない場所に入るために使います。
以上で『サブノーティカ2』のスパイペングリンの設計図についてを終わります。