今回は『サブノーティカ2』のシートラックのモジュールについて
シートラックは本編の序盤で作成可能になる乗り物ですが、各地にある残骸からモジュールの設計図を手に入れて作成⇒後部に連結するとストレージ等の部屋を付けることが出来ます。
そこで今回は、『サブノーティカ ビロウゼロ』のシートラックのモジュールの残骸と接続方法について書いていきたいと思います。
モジュールの残骸
シートラックのモジュールは全部で6種類あります。
モジュール名 | 効果 |
ファブリケーターモジュール | ファブリケーター、ストレージがある部屋 |
ストレージモジュール | ストレージが5個ある部屋 |
スリーパーモジュール | ベッド、ジュークボックス、写真入れがある部屋 |
ドッキングモジュール | プローンスーツを接続出来る最後尾専用 |
アクアリウムモジュール | 水槽×2がある部屋 |
テレポートモジュール | テザーツールのテレポート地点 |
ファブリケーター&ストレージ
「ファブリケーターモジュールの残骸」と「ストレージモジュールの残骸」はアーキテクトのサンクチュアリのシグナル付近から水深350Mまで潜った場所で見つかります。
私が別記事でダイヤモンドの入手場所として書いている場所で、「リブリーザー」と「大容量酸素ボンベ」のデータボックスがある場所の近くから潜って行けます。
スリーパーモジュール
「スリーパーモジュール」の残骸は投下ポッドから東と南東の間を約700M進むとある噴気孔がある場所の周辺に落ちています。
デルタ基地のドックからパイロットの最終確認地点に向かう道中にもあった気がしますが断定は出来ません。
アクアリウムモジュール
「アクアリウムモジュールの残骸」はデルタ基地のドックを進めると発生するシグナル「パイロットの最終確認地点」周辺に落ちています。
ドッキングモジュール
「ドッキングモジュールの残骸」はパイロットの最終確認地点から北と北東の間を約400M進み、水深200Mまで潜ると落ちています。
最終確認地点の北と北東の間を約400M進むと沈没船があり、沈没船近くに潜れる穴があるので沈没船を探せば見つけやすいです。
「テレポートモジュール」はアーキテクトのアーティファクトを10個発見すると「テザーツール」と一緒に設計図を入手出来ます。
⇒テレポートモジュールとテザーツールの作り方
モジュールの作成方法
モジュール名 | 必要素材 |
アクアリウムモジュール | プラスティールインゴット、配線キット×2、エナメルガラス×2 |
ドッキングモジュール | プラスティールインゴット、高度配線キット、鉛×3 |
ファブリケーターモジュール | プラスティールインゴット、コンピューターチップ、鉛×3 |
スリーパーモジュール | プラスティールインゴット、ファイバーメッシュ×2、鉛×3 |
ストレージモジュール | プラスティールインゴット、配線キット、鉛×3 |
テレポートモジュール | プラスティールインゴット、高度配線キット、エアロゲル×2 |
各モジュールは携帯型乗り物製作ベイから作成出来ます。
モジュールの接続方法
各モジュールは携帯型乗り物製作ベイで作成すると水中に落下するので、取って部分に近付いて「モジュールを動かす」ことでシートラックに接続出来ます。
動かすと手で掴んで台車のように押せるのでシートラックの後部に近付くと自動的に接続され、最終的には複数のモジュールを接続することが出来ます。
ストレージモジュールとファブリケーターモジュールを接続すればシートラックの中である程度のことが出来るようになるので、早めに作成しておくのがおすすめですね。
以上で『サブノーティカ2』のシートラックのモジュールの残骸と接続についてを終わります。
全部ドッキングすると前作潜水艦並みに長いですね
でも目的地までドッキングして探索は先頭だけでやって荷物をしまってドッキングして帰るのは楽しいでしょうね