今回は『サブノーティカ2』のテレポートモジュールについて
テレポートモジュールはシートラックに連結出来るモジュールの1つで、これがあればテザーツールを使用してどこにいてもシートラックにワープすることが可能になります。
そこで今回は、『サブノーティカ ビロウゼロ』のテレポートモジュールとテザーツールの設計図と作り方について書いていきたいと思います。
テレポートモジュールの設計図
テレポートモジュールとテザーツールは2つセットのアイテムで、アーキテクトのアーティファクトを10個発見すると設計図を入手出来ます。
⇒アーキテクトのアーティファクトの場所
入手後はテレポートモジュールを携帯型乗り物製作ベイから作成、テザーツールをファブリケーター「道具」から作成出来るようになります。
アイテム名 | 必要素材 |
テレポートモジュール | プラスティールインゴット、高度配線キット、エアロゲル×2 |
テザーツール | チタニウム×2、シリコンゴム、イオンキューブ |
イオンキューブの入手場所は別記事でまとめています。
⇒イオンキューブの入手場所と使い道
テレポートモジュールの使い方
テレポートモジュールはシートラックに連結可能なモジュールの1つで、テザーツールを使用することでテレポートモジュールの部屋の中に瞬間移動出来るようになります。
テザーツールは装備中にR2を押すとイオンキューブのエネルギーを消費してテレポート出来るアイテムで、1個のイオンキューブで3回までテレポートが使用出来ます。
イオンキューブのエネルギーが尽きたらテザーツール装備中に□でイオンキューブを消費してエネルギーを回復出来ます。
このテレポート機能は氷河盆地などの陸地探索中やシーグライドで遠くまで移動してからシートラックに戻る時など様々な場面で役に立つので作成しておくと探索効率が上がります。
以上で『サブノーティカ2』のテレポートモジュールについてを終わります。