今回は『サブノーティカ』のバッテリーの充電方法について

本作ではツールや乗り物を稼働させるために「バッテリー」や「パワーセル」が必要になり、これらのアイテムは電力が切れたら充電器で充電する必要があります。

そこで今回は、『サブノーティカ』のバッテリーの充電方法と取り外し、充電器の設計図の入手法について書いていきたいと思います。

バッテリー充電器の設計図

充電器には「バッテリー充電器」と「パワーセル充電器」の2種類があります。
ここで紹介するのは「バッテリー充電器」です。


「バッテリー充電器」はバッテリー充電器の残骸(落ちている場所はランダム)を2個スキャナーでスキャンすることで設計図の利用が可能になります。


私の場合バッテリー充電器の残骸はプレイヤーの脱出ポッドから北東700M、水深70Mの場所にある沈没船の中に3個落ちていました。

この沈没船のロックされた扉の先にあるので「レーザーカッター」が必要になります。
レーザーカッターの設計図と作成方法

「パワーセルの充電器の残骸」はデガシ号の居住地(水深250M)の建物周辺に落ちていましたが、おそらくランダム配置だと思います。

 

バッテリー充電器の作り方と使い方

バッテリー充電器の作成に必要な素材
「配線キット」「銅線」「チタニウム」
必要素材は「銀鉱石」「銅鉱石」「チタニウム」の3種類

バッテリー充電器は「ビルダー」から作成して拠点内に設置出来ます。


充電器を設置してからアクセスすることで「バッテリー」を4個までセットすることが出来て、電力が供給されていればセットしたバッテリーが時間経過で充電されていきます。

パワーセル充電器の場合は1つの充電器で最大2個まで同時充電可能です。

バッテリーの取り外し

充電切れになっていないバッテリーをツールから取り外したい場合は、
1.ツールを装備して□ボタン
2.「バッテリーを取り外す」

上記の流れでバッテリーを取り外してインベントリに入れることが出来ます。

バッテリーは各ツールを使い続けるために必ず必要になるアイテムなので、バッテリー充電器は早めに拠点内にクラフトしておくのが良いでしょう。

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以上、『サブノーティカ』のバッテリー充電器の作り方についてでした。