今回は『サブノーティカ』のエアロゲルの作り方について
エアロゲルは本作の高度素材の1つで、中盤~終盤に作成可能になる拠点の設備や「プローンスーツ」の作成に必要になる素材です。
そこで今回は、PS4版『サブノーティカ』の「エアロゲル」の作り方とゲルサック・ルビーの入手場所について書いていきたいと思います。
エアロゲルの作り方
「エアロゲル」は高度素材の1つで初期の状態だと設計図が表示されていませんが、必要素材である「ルビー」と「ゲルサック」を1回ずつ入手(?)することで表示されます。
ルビーの入手法
ルビーはオーロラ号の集合地点の真下辺りにある海底洞窟(水深300M付近)の壁に付いている赤い鉱石を採取することで手に入れることが出来ます。
普通に進めていくのであればシーモスに「深度モジュールMk2」を装備して、デガシ号の居住地(水深500M)に行くと周辺で採取出来るという感じです。
ゲルサックの入手法
ゲルサックもルビーと同じエリアで採取出来て、水深200~300M程度の場所で見つけることが出来る紫色の海中植物を拾うと入手出来ます。
小さいので見逃しやすいですが、光っている植物(アイストーク)の近くに割とあります。
遭難信号でシグナルが確認出来る二等航海士キーンの脱出ポッド19周辺
上記の場所で「ルビー」と「ゲルサック」を手に入れたらファブリケーターの高度素材から「エアロゲル」を作成出来ます。
ゲルサックの増やし方
ゲルサックは大型水槽などで栽培すると簡単に増やすことが出来ます。
大型水槽は上記でも書いたデガシ号の居住地(水深500M)の建物3階で大型水槽をスキャンすることで設計図を入手可能
また、浮島(オーロラ号の集合地点)の麓の建物近くにある「屋外用プランター」でも栽培することが出来ます。
大型水槽は設計図入手後にビルダーから「ガラス×5」「チタニウム×2」で作成出来て、多目的ルームの中心に設置することで利用出来るようになります。
大型水槽にハッチを付けて海底を調べるとプランターと同じように海中植物の種を植えることが出来るので「ゲルサックの胞子」を植えると栽培出来ます。
ゲルサックはナイフで2回切りつけることが出来るため、ゲルサックを植えて1回切って胞子を入手⇒拾ってから再び水槽に植えて1回切っての繰り返しで無限に胞子を入手可能です。
胞子がプランターの最大数集まったらプランターに植えることで時間経過で収穫出来ます。
※陸上植物と同じで大体15~20分程度で収穫可能
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以上、『サブノーティカ』のエアロゲルの作成方法についてでした。
にまねや
何メートルにあるの
浮島の下の壁に普通にあるよ
バイオームとの境目のとことか海の中の島の壁に高さは分かりませんがありました。 シーモスに乗って酸素補給しながら行くことをオススメします。