ウォッチドッグスレギオン序盤おすすめテクノロジーとテックポイント入手法

今回は『ウォッチドッグスレギオン』の序盤おすすめのテクノロジーについて

テクノロジーは入手したテックポイントを消費して習得できるスキルのようなものです。
ガジェットやハッキングの強化など様々なものがあります。

そこで今回は、『ウォッチドッグスレギオン』のテックポイントの入手法と序盤におすすめのテクノロジーについてまとめていきます。

テックポイント

まずテクノロジーの購入に必要となる「テックポイント」は主に、
・特定のミッション完了報酬
・マップ内に落ちているものを拾う
事で入手する事ができます。

ミッションを進めていても自然と貯まりますが、手っ取り早く集めたい方はマップに落ちているものを拾っていくのがお勧めです。

マップを埋めていくと収集アイテムの場所が表示されるため、マップを埋めていけばテックポイントの落ちている場所も表示されます。

テックポイントはイマイチ分かりにくい場所に落ちている場合も多いですが、追跡と建設ドローン（建設作業員が呼び出し可能）を利用すれば楽に入手可能です。

ただし、スパイダーボットが必要なる場所もあるので、テックポイント集めを行う場合はガジェットのスパイダーボットを購入しておきましょう。

私が本編クリアまでに使用していたテクノロジーを紹介しておきます。

ガジェットでは「ARクローク」「スパイダーボット（潜入型）」の2つがお勧め。

ARクロークは使用すると一定時間透明になるステルス行動時には非常に便利なガジェットです。

立入禁止エリアでの探索時や敵に見つかってしまった時などに使えるので、私の場合は基本的にガジェットはARクロークを装備しています。
アップグレードすると離れた敵の場所へ一瞬で移動してテイクダウンできるようになり、ステルス状態を維持しやすくなります。

スパイダーボットは立入禁止エリアの閉回路解除などで使えるガジェットです。

侵入方法の幅が広がるほか、テックポイントやデータ関連など立入禁止エリア内のアイテムを見つからずに取りに行きたい時にも便利なので、早めに購入しておいた方が良いでしょう。

武器は工作員に2つ装備する事ができ、「ショットガン」と「グレネードランチャー」がお勧めです。

本作は基本ステルス行動になるため、武器は本格的な戦闘時にしか使用する事はありません。
ショットガンは兵士とドローンのどちらにも有効で、グレネードランチャーは鎮圧ドローンやタレットなどを素早く破壊できるので中盤のミッションから非常に活躍します。

ハッキング関連はハッキングできるものが多くなるのでどれも便利ですが、優先度的には「CTドローンハック」と「鎮圧ドローンハック」になります。

CTドローンと鎮圧ドローンは大型の強力なドローンです。

初期の状態だとハック不可能なので立入禁止エリアでは非常に厄介な敵となり、中盤以降のメインミッションだとこれらのドローンと戦闘になる場面も多くなるため、短時間無効化だけでも購入しておくとかなり楽になります。

アップグレードするとハイジャックも可能になり、最初にハイジャックして立入禁止エリア内の敵をあらかた倒すといった事も可能です。

以上で『ウォッチドッグスレギオン』のテックポイントと序盤おすすめテクノロジーについてを終わります。