今回は『Rust』の序盤おすすめ武器と銃器レシピについて
本作は序盤は木やりや弓を作成して武器に出来ますが、箱やショップ購入で銃器を手に入れることで割と早い段階から銃器の使用が可能になります。
そこで今回は、PS4ゲーム『Rust』の序盤おすすめ武器と銃器弾薬レシピの入手法などについて書いていきたいと思います。
銃器弾薬レシピの入手法
まず、本作で早めに覚えておきたいのが銃器と弾薬のレシピの習得法です。
銃器は放射線のあるモニュメントなどで多く見つけることの出来る箱から確率で入手出来ます。
箱にはグレードがありグレードの高い箱でしか手に入らない武器もあります。
ちなみに序盤だと放射線対策をして飛行場をマラソンするのがおすすめです。
⇒飛行場の箱とキーカード部屋・電気ヒューズの場所
また、他プレイヤーとの奪い合いになりやすいですが、エアードロップや軍用輸送ヘリコプターの鍵付きクレートでは強力な武器が手に入ります。
⇒エアードロップの入手アイテム
⇒軍用輸送ヘリコプターと鍵付きクレート
その他、セーフゾーンのモニュメントでは「リボルバー」や「ピストル」など自動販売機からスクラップで購入可能な銃器もあります。
スクラップは飛行場周囲にある白or青いドラム缶から手に入るコンポーネントをリサイクラーに使用すると割と楽に集まるのでスクラップ購入も頭に入れておくと良いです。
ただし、賊の野営地で購入出来る「M92 ピストル」「SPAS-12 ショットガン」「LR-300 アサルトライフル」はレシピ化出来ないので注意が必要です。
上記のどちらかで銃器を入手後はリサーチテーブルで銃器をレシピ化しましょう。
⇒リサーチテーブルとレシピの習得方法
また、探索時に銃器を使用するには当然弾薬も必要になるので、銃器から弾薬を抜くなどして弾薬のレシピもリサーチテーブルで習得しておく必要があります。
レシピ化することで武器が奪われても素材を集めて作成出来るようになるので、ある程度は安心して探索が出来るようになります。
序盤おすすめ武器
本作は銃器がない序盤の内は初期の状態から作成可能な「木やり」や「ハンティングボウ」をクラフトして使用することになります。
※「エオカピストル」と呼ばれる「手作り弾」を使用する銃もありますが、正直使い勝手がかなり悪いのでPvPではほとんど使えません。
「ハンティングボウ」や「クロスボウ」は作成が簡単な割にダメージ値が高いのでPvPでもおすすめ出来て、レシピを覚えていない最初の方はこれらを使うのがおすすめです。
スクラップが集まった頃におすすめの銃器は下記
武器名 | 作業台/必要素材 |
リボルバー | 作業台レベル1で作成 リサーチコスト:スクラップ×75 金属パイプ×1、布×25、金属片×125 |
ダブルバレルショットガン | 作業台レベル1で作成 リサーチコスト:スクラップ×250 金属片×150、金属パイプ×1 |
※リサーチコストはリサーチテーブルでレシピ化するのに必要なスクラップ
※リボルバーは「ピストル弾」を使用、ダブルバレルは「手作り弾」を使用
性能は下記参考
・リボルバー
・ダブルバレルショットガン
序盤におすすめの銃器は作業台レベル1でクラフト出来るリボルバーとダブルバレルショットガン(個人的にはこちら)になります。
作成に必要な素材は比較的簡単で量産しやすく、レシピを手に入れようと思えばセーフゾーンで低価格購入が可能な点もポイントが高いですね。
ただ、敵プレイヤーに倒されて奪われるのが嫌だという方は「クロスボウ」で充分戦えるので作りやすい「クロスボウ」を使うのも良さげな印象です。
また、銃器作成時に「金属パイプ」が必要になるので、レシピ習得までは分かりにくいですが「金属バネ」なども含めて銃の作成に必要になる素材は保管しておくのがおすすめ
ある程度装備が整った後はガンボックスの回収をメインに「トンプソン」や「ポンプショットガン」など作業台レベル2で作成出来る武器の入手を目指すのが良いでしょう。
⇒箱・ドラム缶の入手アイテムまとめ
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コンポーネントの使い道と集めておきたいもの
以上で『Rust』の序盤おすすめ武器についてを終わります。