今回は『進撃の巨人2 ファイナルバトル』の訓練上限値解放について

ファイナルバトルからは壁外奪還モードで主人公の訓練上限値を開放する事が可能です。

そこで今回は、『進撃の巨人2 ファイナルバトル』の主人公の訓練上限値の解放についてまとめていきます。

訓練上限値解放

まず主人公はストーリーモードの訓練地にある「訓練所」でステータスを強化する事ができます。

訓練所では個人訓練と合同訓練から自由の翼ゲージを消費して訓練を行い、訓練内容に対応したステータスを強化する事が可能です。
訓練所の上げ方とおすすめステータス

・立体機動訓練
筋力と体力がアップ
・対人格闘訓練
俊敏性と器用さがアップ
・座学
集中力と統率力がアップ

前作では各訓練の上限値がMAXになると訓練してもステータスが上がらなくなりましたが、「ファイナルバトル」から更に訓練上限値を解放できるようになっています。

訓練上限値は壁外奪還モードの主人公と各キャラの親密度報酬で解放する事が可能です。

壁外奪還モードでは任務クリア時に操作キャラと出撃班のメンバーで任務の親密度が上昇していきます。

親密度のMAXは5で、親密度が上がると
主人公:資金やスキル、訓練上限値の解放
原作キャラ:スキルポイント、覚醒能力値、フリースキル
を獲得する事ができます。

訓練上限値の解放ではキャラ毎に「立体機動訓練」、「対人格闘訓練」、「座学」の上限値が解放され、解放された分だけ訓練所で更に訓練を行う事が可能です。

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進撃の巨人2 ファイナルバトル 攻略メニュー

以上で『進撃の巨人2 ファイナルバトル』の訓練上限値の解放についてを終わります。