今回は『シタデル』の装飾品について
前回は飛行が可能になる装飾品のホウキや飛翔薬に関しての記事を書きましたが、本作には他にも4種類の装飾品が存在します。
そこで今回は、『シタデル：永炎の魔法と古の城塞』の装飾品の種類やおすすめ、切り替え方などについて書いていきたいと思います。
装飾品
まず装飾品には全部で6種類あります。
| 装飾品 | 効果 | 特性 |
| ホウキ | マナを消費して飛行が可能になる | 飛行コスト軽減 |
| 飛翔薬 | マナを消費して飛行が可能になる | 飛行コスト軽減 |
| 指輪 | マナの回復速度上昇 | マナ最大値 |
| 腕輪 | クリティカル発生率上昇 | クリティカルボーナスダメージ 追加ダメージ |
| 首飾り | 体力の回復速度上昇 | 体力最大値 |
| 護符 | 防御力上昇 | 体力最大値 |
飛行関連のホウキと飛翔薬に関してはこちらの記事を参照して下さい。
⇒旅人のホウキの作成･フェアリーダストの入手法
⇒ホウキと飛翔薬の種類と違い･飛行スピード
おすすめの装飾品と切り替え方
装飾品は2つまで装備する事ができるため、基本的にはホウキor飛翔薬+他の装飾品1つという組み合わせになると思います。
指輪、腕輪、首飾り、護符の中では体力とマナを回復できる首飾りor指輪が使い勝手が良く、序盤であればマナ回復が重要なので「粗野な指輪」「上質な指輪」がおすすめですね。
これらは1秒あたりの回復速度が上昇するというもので、最高ランクの「力の闇指輪」や「憎悪の首飾り」であれば1秒に7回復する事ができます。
強敵戦では装飾品を切り替えて戦う事で戦闘が一気に楽になるので、ホウキ以外の装飾品も1つずつ所持しておくといざという時に役に立ちます。
また、装飾品は装備していても選択中のものしか効果が発動されないため、別の装飾品を使用したい場合は十字キー上で装飾品を切り替える必要があります。
（現在選択中の装飾品は画面下の右端のアイコンで確認可能）
関連記事はコチラ
マナジェネレーターの使い方と効果範囲･マナノード
武器の種類や特徴に装備の特性とレア度について
序盤におすすめ魔法/エンチャントと効果
以上で『シタデル』の装飾品の種類やおすすめについてを終わります。
