今回は『シタデル』の神秘の召喚機の作り方について
神秘の召喚機はマスタリー以降に作成可能になる変換機系の1つです。
この召喚機では時間が掛かるもののレア度の高いアイテムを定期的に入手出来ます。
そこで今回は、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の神秘の召喚機の作り方と必要素材、参考程度に入手アイテムについても書いていきたいと思います。
神秘の召喚機の作り方
アイテム名 | 必要素材 |
神秘の召喚機 | 付呪石×25 完全なルーンジェム×45 フロストウッド×40 アメジストクリスタル×10 ユニコーンの血×5 |
神秘の召喚機はマスタリーレベル2で知識を習得出来ます。
必要素材の入手法
マスタリーレベル以降に知識を習得出来るアイテムなので素材の入手法は簡単に書いておきます。
素材アイテム | 入手法 |
付呪石 | 鍛冶場でルーンクリスタルと石で作成 |
完全なルーンジェム | ルーン結晶から採取 ルーン抽出機で生産 鍛冶場でルーンクリスタル×3で作成 |
フロストウッド | 作業台でキルマの花の種×2で種を作成してプランターで栽培 |
アメジストクリスタル | 鍛冶場で貴石と光明のエッセンスで作成 特定の場所にある紫結晶から採掘 |
ユニコーンの血 | 北東の島や南西の島にいるユニコーンを倒して入手 |
神秘の召喚機の入手アイテム例
召喚機は石変換機や木変換機などと同じく、設置するとマナを消費して時間経過で対応するアイテムを生産してくれる便利設備の1つです。
ただし、神秘の召喚機は各変換機とは異なり、高レベル装備やアイテムをランダムで生産してくれるというもので、初見だと入手アイテムが気になる方も多いでしょう。
オフラインでプレイしていた時は生産までに掛かる時間が長いので使用していなかったのですが、オンラインではログアウト時も含まれるので何個か設置して使用しています。
これまでに入手したアイテムを覚えている範囲で書くと、
種類 | 入手アイテム |
装備 | 漆黒鋼の鎧、レギオンの革鎧、生贄の杖、獰猛なズボン、鷲頭のヘルム |
装飾品 | 青のホウキ、闇の飛翔薬、光の指輪、キンメリア石の指輪 |
アイテム | 活力のポーション、体力のポーション(強)、血魂のかけら、エブレンの心臓のかけら |
ボス挑戦に必要な”かけら”や作成するのが大変な「漆黒鋼防具」や「闇の飛翔薬」なども出現するので個人的には作成可能になったら優先して設置しておくのが良い印象です。
レア度の高い装備はあまり出現しませんが、「闇の飛翔薬」や「青のホウキ」などは解体機に入れることで素材アイテムに変換出来るためあれば必ず役に立ってくれるでしょう。
ただ、生産時は大量のマナを消費するため、結界などに使用しているマナジェネレーターとは切り離して設置するか、定期的にマナジェネレーターを確認するようにしておくのが良いです。
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以上、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の神秘の召喚機の使い方についてでした。
神秘ガチャからは、レベル50~60の知識の装備/装飾品/ポーション、各種かけら、忘却のエリクサー、ユニコーンの血、フェニックスの卵の目玉焼き、ホバートの成長剤を確認しました。他にも伝説のホウキやなにかレア素材もあった気がするけど、忘れた…(残念ながらマスタリーの知識のクラフト品は出ない)。
オンラインだとたぶん4時間程で1個召喚される(ただしストックは最大2個)。
私の場合レア度は公式のサーバーだとほぼアンコモン、たまにレア、極まれにエピックがあるぐらい。(魔法アイテム発見率は影響があるようで無いような感じ?)
情報提供ありがとうございます。
私の方でもエピックはほとんど出現しないため召喚機からエピックが出現する確率はかなり低く設定されているのだと思います。