【Apex Legends】ライフラインのスキルや立ち回り【エーペックスレジェンズ】

今回は『Apex Legends（エーペックスレジェンズ）』のライフラインについて

ライフラインはパッシブと戦術アビリティ、アルティメットの全てが回復関係のスキルで仲間のサポート役に向いているキャラクターです。

そこで今回は、『Apex Legends（エーペックスレジェンズ）』のライフラインのスキルや立ち回りなどの使い方についてまとめていきます。

ライフラインスキル

パッシブ	効果
戦う衛生兵	ノックダウンされた仲間を、シールドの壁で守りながら素早く復活させる。また、回復アイテムを25%早く使用できる
戦術アビリティ(L1)
D.O.Cヒールドローン	慈愛ドローンが一定時間、付近の兵士を自動的に治療する
アルティメット(L1+R1)
ケアパッケージ	高品質の防御用装備を積んだドロップポッドを要請する

パッシブスキル「戦う衛生兵」はダウン状態の味方を復活させる時にシールドを張って素早く復活
その他、自身が回復アイテムを使用する際の使用スピードを25%早くするという効果を持ちます。

特に意識して使うものではなく勝手に効果が発動するタイプなので、回復系のスキルということを頭に入れておけば良いです。

戦術アビリティ「D.O.Cヒールドローン」は設置した場所の近くにいるプレイヤーのHPを自動的に回復してくれます。

ただ、回復スピードがかなり遅いため敵チーム殲滅後などに使用する形でなければあまり使えない印象ですね。
効果範囲が狭いため敵との戦闘中だと移動して範囲から出てしまうことがほとんどなので･･･

アルティメットの「ケアパッケージ」は指定した場所にドロップポッドを要請します。

一定時間後にポッドが落下してきて、中には回復アイテム/防御系装備/アタッチメントがランダムで3つ入っています。
高品質の装備やアイテムが落下してくる可能性が高く便利ですが、ゲージが溜まるまでの速度は長いので頻繁に使用することは出来ません。

ライフラインは初心者におすすめの記事でも触れましたが、どのスキルも使い方が難しくはなく使用しておけば楽になるというタイプのスキルばかりです。
そのため初心者の方でも扱いやすいApexの入門キャラ的な存在ですね。

強いて言えば、このゲーム自体が生き残り優先のシステムですが、ライフラインを使用している方は仲間よりも長く生き残ることを優先に戦っていくことですね。
やはりライフラインの魅力は仲間の復活に特化したパッシブのため、前線に出過ぎて仲間よりも早くダウンしてしまっては意味がないので

それからアルティメットの「ケアパッケージ」も近くで他チームが戦っていて、それを眺めている時に使うなどということはしないように
ポッドの落下は何気に目立っているので自分達の位置を知らせることになりかねません。

以上で『Apex Legends（エーペックスレジェンズ）』のライフラインについてを終わります。