今回は『ファークライ ニュードーン』の医療キットの作成方法について
医療キットは△ボタンで体力を回復できるアイテムです。
手に入れるには拾うorクラフトで作成する必要がありますね。
そこで今回は、『ファークライ ニュードーン』の医療キットの作成方法とクラフト素材の入手場所について書いていきたいと思います。
医療キットについて
医療キットは敵の攻撃で減った体力を回復出来る重要なアイテムですが、基本的には拾うorクラフトで手に入れる必要があり補充は出来ません。
医療キットは初期の状態だと最大所持数が2個ですが、PERK「医療キット」を獲得することで最大所持数を増やすことが出来ます。
なので、戦闘に自信のない方はPERKを獲得しておくと良いですね。
医療キットに必要なクラフト素材
医療キットは所持数が0になってもクラフト素材があれば武器ホイールを開いて△長押しで作成が出来ます。
医療キットの作成に必要な素材
・ブーゲンビリア×1
・オニク×1
・肉×1
ブーゲンビリア
「ブーゲンビリア」は湖や川など水辺の付近にあることが多いです。
オニク
「オニク」は洞窟や道路付近にあることが多いです。
洞窟よりは道路を道なりに進んでいる時に意識して探すと割と集まります。
その他、プロスペリティの設備「ヒーリングガーデン」をアップグレードすると(?)定期的に植物を採取出来るようになります。
最大強化(レベル3)でオニク×3、ブーゲンビリア×3が定期的に採取可能です。
肉は動物を狩ってアイテムを剥ぎ取る時に手に入るので、どちらかと言えば肉の方が所持数は増えていくと思います。
以上、『ファークライ ニュードーン』の医療キットについてでした。