Rust攻略おすすめ採取ツールと上位レシピの入手法･性能【PS4ゲーム】

今回は『Rust』の採取ツールのおすすめについて

本作は初期の状態だと「石つるはし」「石斧」しか作成出来ませんが、レシピを習得することで「手斧」や「チェーンソー」といったツールの作成が可能になります。

そこで今回は、PS4ゲーム『Rust』のおすすめ採取ツールと上位レシピの入手法・性能について書いていきたいと思います。

採取ツールの作成方法

ツール名(木材採取)	作成方法
手斧	作業台レベル：レベル1 リサーチコスト：スクラップ×75 必要素材：木材×100、金属片×75
サルベージアイスピック	作業台レベル：レベル2 リサーチコスト：スクラップ×250 必要素材：金属パイプ×1、金属刃×5
チェーンソー	作業台レベル：レベル2 リサーチコスト：スクラップ×250 必要素材：上質金属×5、歯車×2、金属刃×5
ツール名(鉱石採取)	作成方法
つるはし	作業台レベル：レベル1 リサーチコスト：スクラップ×75 必要素材：木材×100、金属片×125
サルベージアックス	作業台レベル：レベル2 リサーチコスト：スクラップ×250 必要素材：金属パイプ×1、金属刃×5
ジャックハンマー	レシピ化不可
その他	作成方法
サルベージハンマー	作業台レベル：レベル1 リサーチコスト：スクラップ×75 必要素材：金属片×50、金属パイプ×1

本作の採取ツールには上記のものがあり、作成には作業台のレベル1~2が必要です。

レシピは道具箱やクレートから確率で直接入手したものを「リサーチテーブル」でレシピ化することで習得出来ます。

また、「つるはし」「手斧」「チェーンソー」「ジャックハンマー」の4種類はアウトポストのツール＆アイテムの自動販売機から購入することが出来ます。

「石つるはし」と「石斧」は採取効率が悪過ぎるので、最低限「つるはし」と「手斧」は早めに入手しておくのが良いです。

※採取目的なのでダメージ値や射程は省きます。

採取ツールで一番優秀なのは「チェーンソー(木材)」と「ジャックハンマー(鉱石)」で、これらは攻撃速度がズバ抜けているため採取時の効率がかなり良いです。

ただし、チェーンソーは作成に必要な素材が少し面倒＋使用に「低質燃料」が必要、ジャックハンマーはレシピ化することが出来ないという難点もあります。

「チェーンソー」と「ジャックハンマー」は箱から直接入手出来ることも割とあるので、手に入れた場合は採取に役立てると拠点作りの効率が上がります。

基本的には序盤は「手斧」と「つるはし」を使用し、箱から「サルベージ」系を入手したらレシピ化して切り替えるのがおすすめです。

豆知識

これは私が利用しているやり方なのですが、セーフゾーン「アウトポスト」では「石×150」で「木材×500」を交換することが出来ます。

「ジャックハンマー」を入手すると「石」集めの効率が格段に上がって大量の石を集めることが出来るため、アウトポスト近くに拠点があれば石を集めるだけで木材と石の両方を効率良く集められます。

ジャックハンマーは「上質金属」と「金属片」があれば修理台で修理出来るので上手く利用するのがおすすめです。

以上で『Rust』の上位ツールのレシピと性能についてを終わります。