今回は『ファークライ ニュードーン』の個人的おすすめ武器について
本作は敵が落とした武器を拾うorクラフトすることで武器を手に入れられます。
ただ、基本的に強力な武器はクラフトで作成していきますね。
そこで今回は、『ファークライ ニュードーン』の個人的おすすめ武器と武器ランクの違いについて書いていきたいと思います。
武器のクラフトとランク
まず、本作は武器を手に入れるために作業台でクラフトする必要があります。
必要なクラフト素材は武器によって変わりますが、「ダクトテープ」「部品」「ギア」「チタン」「回路基板」「炭素繊維」の6種類があります。
ランクの高い武器に「回路基板」「炭素繊維」「チタン」などが必要になります。
ランクは最大4まであり、ランクの高い武器はプロスペリティの作業台をアップグレードすることで作成可能になります。
・作業台レベル1=ランク2の武器クラフトが可能
・作業台レベル2=ランク3の武器クラフトが可能
・作業台レベル3=ランク4の武器クラフトが可能
ただし、設備のアップグレードにはストーリー進行も影響するため一気にレベル3まで上げることは出来ません。
武器のランクは基本的な攻撃力などの性能に関係していますが、簡単に言えば敵のランクと同じ武器であれば敵を楽に倒せるという印象です。
例えばですが、
・ランク2の弓はランク2までの敵を1発で倒せる
・ランク3の弓はランク3までの敵を1発で倒せる
・ランク4の弓は処刑人を2発で倒せる
流石に最大ランクでも処刑人は1発で倒せませんが2発で倒せます。
逆にランクの低い弓でランクの高い敵を倒そうとすると何発も必要になるためかなり極端ですね。
なので、敵のランクが高くなってきたら作業台で同じランクもしくは高いランクの武器を作成して装備しておくとストーリーを効率良く進めることが出来ます。
個人的おすすめ武器
・弓
・アサルトライフル
基本的に中盤付近までは弓だけで進めることが出来たので、弓に関しては序盤に必ず手に入れておくのがおすすめです。
アサルトライフルはランク3「改良型MS16」を作成してから頻繁に使うようになりました。
弓は上記でも書いたように同ランクまでの敵なら1発で倒せるため、戦闘中でもかなり強力です。
敵を倒した後は死体の上を素通りすれば矢の回収も出来るため、個人的には最強クラスの武器だと思っています。
追記:弓が扱いにくく普通の武器で戦いたい場合、特殊弾薬の徹甲弾がヘルメットを貫いてHS出来るので徹甲弾メインで戦うのがおすすめです。
徹甲弾は設備の爆薬ラボをレベル1にアップグレードすると作成可能になります。
ちなみに、本編クリア後はエリート武器
・ラッキーショット「複合弓」
・「カラースプレー」M-79(ランチャー)
・「ザ・ワークス」BP-2(アサルトライフル)
上記を常に装備して探索しています。
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以上、『ファークライ ニュードーン』のおすすめ武器とランクの違いについてでした。