今回は『シタデル』の装備の修理のやり方について
本作は装備に耐久値が存在していて装備を使い続けると耐久値が減少、耐久値が0になると装備が壊れて修理するまで使用することが出来なくなります。
そこで今回は、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の装備の修理方法と修理台の作り方、必要素材の入手法について書いていきたいと思います。
装備の修理と修理台
まず、装備の耐久値は装備を選択した時の画像赤枠の数値で確認出来ます。
耐久値がなくなると装備が壊れて装備中の装備は自動的に外れてインベントリに移動します。
そして、本作で耐久値が減少した装備を修理するためには修理台が必要になります。
修理台の知識は建築関係の一番右側にある「クラフト」の項目から習得可能(必要レベル15)です。
修理台の作成に必要な素材は下記
アイテム名 | 必要素材 |
修理台 | 付呪石×30、完全なルーンジェム×30、アメジストクリスタル×5 |
これらの素材アイテムは入手法がいくつかあり、鍛冶場で作成することも出来ます。
鍛冶場で作成する方法
素材アイテム | クラフト方法 |
付呪石 | ルーンクリスタル×5、石×3 |
完全なルーンジェム | ルーンクリスタル×3 |
アメジストクリスタル | 貴石×4、光明のエッセンス×2 |
鍛冶場で作成する場合は必要素材を集めて鍛冶場からクラフトしましょう。
フィールド上で採取する方法
採取で集める場合は、「完全なルーンジェム」は「ルーンクリスタル」が手に入る大きなルーン結晶から低確率で入手
「付呪石」は洞窟や山頂で見かける赤い岩から採取(付呪石の他に鉄鉱石、金鉱石、貴石を入手可能)
「アメジストクリスタル」は特定の場所にある画像のような結晶から採取出来ます。
追記:序盤に必要になる鉱石の入手場所を別記事でまとめました。
⇒鉄鉱石・金鉱石・貴石・付呪石・アメジストクリスタルの入手場所
必要素材を全て集めたら十字キー左のクラフト画面の「魔法」の項目から作成出来ます。
修理台の使い方
修理台を作成したら修理台のインベントリに耐久値が減少or壊れた装備を移動することで自動的に修理が始まります。
装備の修理には修理台のマナを消費することになるので、修理台のマナが尽きると装備の修理が出来なくなるという点は覚えておきましょう。
修理台のマナは修理台に近付いた時に表示される青色のゲージから確認可能
マナが付きてしまった場合は、「マナジェネレーター」を修理台の近くに置いてマナを補充することで再度使用可能になります。
「マナジェネレーター」はレベル10で知識を習得出来て、「付呪石×20」「完全なルーンジェム×20」で作成出来る建築物です。
⇒マナジェネレーターの使い方と効果範囲・マナノード
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以上、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の装備の修理方法についてでした。