今回は『デス・ストランディング』のおすすめバックパックカスタマイズについて
バックパックはストーリー進行でカスタマイズが可能になり、装置/アクセサリー/カバーを装着することで所持弾薬増加やバッテリー増加などの様々な恩恵を得ることが出来ます。
そこで今回は、『デス・ストランディング』の個人的おすすめバックパックカスタマイズの入手法について書いていきたいと思います。
おすすめバックパックカスタマイズ
まず、バックパックはエピソード3の依頼No.35達成後にカスタマイズ可能になります。
以降はバックパックに装置/アクセサリー/カバーをセットすることが出来るようになり、セットしたアイテムにより様々な効果を得ることが出来て配送や戦闘が楽になります。
初期の状態だとセット出来るアイテムが少ないですが、大半は特定の施設の親密度を上げることで入手出来ました。
そして、個人的におすすめのカスタマイズは下記
装置 | 入手法 |
拡張バッテリー[Lv.2] | K7北配送センター 親密度★4 |
拡張バッテリー[Lv.3] | K7北配送センター 親密度★5 |
予備アモローダー | K7北配送センター 親密度★3 |
アクセサリー | 入手法 |
MONSTER ENERGY | ファースト・プレッパーのUCA加盟時 |
てるてる坊主 | 気象観測所親密度★4 |
カバー | 入手法 |
バックパックカバー[Lv.2] | コレクターの親密度★4 |
その他の装置/アクセサリー/カバーの設計データや基本的な使い方は別記事でまとめています。
⇒バックパックのカスタマイズや装置/アクセサリー/カバー
おすすめ装置
装置 | 効果 |
拡張バッテリー | バッテリーの最大容量が増加する |
予備アモローダー | 銃器の所持弾数の上限が増加する |
装置は様々な種類がありますが、個人的におすすめなのは上記の2種類です。
「拡張バッテリー[Lv.1]」はバックパックカスタマイズが可能になった初期の状態で所持していますが、Lv.2/Lv.3はK7北配送センターの親密度を上げることで手に入れることが出来ます。
拡張バッテリーは2個までセットすることが出来て、レベル3を2個装着するとバッテリーの最大容量がかなり増加します。
バッテリーは主にアクティブスケルトン使用時に必要になるのであればある程良いです。
私の場合は戦闘する可能性がある時は「予備アモローダー」+「拡張バッテリー[Lv.3]」、基本的に戦闘はしないようなら「拡張バッテリー[Lv.3]×2」という感じで装着しています。
ちなみに「予備アモローダー」も最大2個まで装着可能です。
参考までにアサルトライフル[HGカスタム]であれば、
・初期=所持弾薬180発
・1個装着=所持弾薬252発
・2個装着=所持弾薬324発
上記のように所持弾数の上限が増えます。
おすすめアクセサリー
アクセサリー | 効果 |
てるてる坊主 | 時雨が降りにくくなる |
MONSTER ENERGY | スタミナが長持するようになる |
アクセサリーは1つまでセットすることが出来る特殊な効果を得られるアイテムで、その中でも個人的に使い勝手が良いと思うのは上記2つです。
ただ、他にもカイラル結晶の出現率がアップする「1ドルコイン」やBBのストレスが溜まりにくくなる「風車」など色々あるので、正直自分が良いと思うアクセサリーをセットするのが良さげですね。
バックパックカバー
バックパックカバーは装置やアクセサリーとは別に装備出来るアイテムで、サムが所持している荷物を時雨やミュールの攻撃から防ぐことが出来る便利なアイテムです。
作成にカイラル結晶が必要+装着していると時雨で徐々に劣化して壊れる消費タイプになりますが、その分便利なアイテムなので設計データは早めに手に入れておくのが良いでしょう。
設計データはLv.1とLv.2があり、どちらもコレクターの親密度上昇により入手出来ます。
⇒コレクターの場所とUCA加盟条件
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以上、『デス・ストランディング』のおすすめバックパックカスタマイズについてでした。