今回は『ディビジョン2』の優先ターゲットネットワークについて

優先ターゲットネットワークはエンドコンテンツの1つで、懸賞金に週毎に危険人物が出現するというものです。

そこで今回は、『ディビジョン2』の優先ターゲットネットワークの流れについてまとめていきます。

優先ターゲットネットワーク

本編をクリアしてワールドクラス1になると懸賞金タブに新たな懸賞金が出現します

優先ターゲットネットワークの複数の懸賞金が紐付けられており、弱いターゲットを倒していく事で難易度ヒロイックの懸賞金の情報が明らかになり、最後の懸賞金を倒すとクリアという流れです。

最初の優先ターゲットネットワークであれば、
・懸賞金の数は7
・シエラスクワッドとシンプルムーブメントを倒すとタスクフォース・リマが開始可能
・アーサー小隊とモーニングフロント・ウェストを倒すとタイラー大隊が開始可能
・タスクフォース・リマとタイラー大隊を倒すとハービンジャーズフロント・ウェストが開始可能
という感じですね。

懸賞金はマップを開いてR1で懸賞金タブを開く事でいつでも確認する事ができます。
また、優先ターゲットネットワークの懸賞金を開始するためにはインテルポイントが必要になり、インテルポイントはハードやチャレンジのメインミッションをクリアする事で入手する事が可能です。
懸賞金の解除条件とインテルポイントの入手法

優先ターゲットネットワークの挑戦可能期間は1週間となっているため、1週間後には新たな優先ターゲットネットワークに変更されるものと思います。

優先ターゲットネットワークのターゲットはかなり強力ですが、レア度の高い装備を複数ドロップするので、ソロプレイでもマッチメイクを利用して挑戦してみると良いでしょう。

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攻略のコツ

優先ターゲットネットワークというよりも懸賞金をプレイする際に言える事ですが、懸賞金の流れは、
1,開始してから15分以内にターゲットの近くへ向かう
2,目的地付近に出現する敵を倒すとターゲットが出現
3,懸賞金ターゲットを全て倒すと完了
というイメージです。

懸賞金が出現するエリアへ到達すると制限時間は無くなりますが、味方パーティ全員がその場を離れると懸賞金失敗となってしまいます。
そのため、ソロプレイの場合は1回死亡すると即失敗となるため難度も格段にあがります。

ですが、例えばパーティが2人だったとしたら味方が懸賞金出現エリアにいれば失敗にはならないので、同時に死亡してしまった場合でもどちらかが死亡状態を維持し、片方が徒歩で懸賞金エリアへ再度向かう事で懸賞金を続行する事が可能です。

とにかく懸賞金出現エリアに誰かが残っていれば良いので、難しい懸賞金でも失敗にならないように戦う事ができるというのを頭に入れておきましょう。

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ディビジョン2 攻略メニュー

以上で『ディビジョン2』の優先ターゲットネットワークについてを終わります。