今回は『ディビジョン2』のプロジェクトの進め方について
プロジェクトは作戦基地や各コミュニティLvを上げると発生します。
これは条件を達成することでXPや設計図などの報酬を受け取れるシステムになります。
そこで今回は、『ディビジョン2』のプロジェクトの進め方と寄付アイテムや報酬の設計図について書いていきたいと思います。
プロジェクトの進め方
プロジェクトは作戦基地やシアター、キャンパスにいる受付に話しかけると確認出来ます。
これは特定の条件を満たすことで進行していき、全ての条件を満たして完了することで報酬を受け取れます。
目標の内容
・特定エリアでアクティビティを完了する
・特定エリアでコントロールポイントに補給する
・特定アイテムを寄付する
・特定エリアでSHDテックキャッシュを回収する
・特定のミッションを指定された難易度で完了
・名前付きの特定勢力など指定された敵を排除する
などなど
様々な条件がありますが、基本的にはプレイヤーがその条件を達成すれば何もしなくても項目にチェックが付いて完了扱いになります。
プロジェクトは基本的にコミュニティをアップグレードしてLvを上げることで「新たなプロジェクト」が発生します。
デイリーやウィークリーなどの一定時間が経過すると別のプロジェクトに変更されるタイプもあるので、気になる方はこまめにチェックしておきましょう。
条件の中で悩みがちなのはコントロールポイントの補給とアイテムの寄付ですね。
コントロールポイントの補給
1.コントロールポイントを解放する
2.コントロールポイントオフィサー需要に話しかける
3.足りていない物資を補給する
コントロールポイントを解放すると、そのコントロールポイントのエリア内にオフィサー需要と呼ばれるキャラクターが出現するので話しかければ補給が行なえます。
プロジェクトの条件になっているのは補給した物資のアイテムの合計数です。
補給できる物資は「水」「部品」「食糧」の3種類で、これらはフィールド上のオブジェクトを調べることで手に入れることが出来ます。
アイテムの寄付
アイテムの寄付は指定されたアイテムを寄付するというもので、受付に話しかけて「アイテムの寄付」が必要なプロジェクトを選択して○ボタン
その後、所持しているクラフト材料や装備の中からいらないアイテムを選んで寄付すればOKというものです。
この中の「ポリカーポネート」「電子機器」「スチール」「チタン」「カーボンファイヤー」「セラミック」などのアイテムの所持数は所持品の材料の項目から確認できます。
入手法としては
1.倒した敵が確率でドロップ
2.装備の分解
3.フィールド場にあるオブジェクトを調べて入手
基本的には3番目のフィールド上にあるオブジェクトを調べて手に入れることになります。
探せば結構な数があるので探索時は見逃さないようにしましょう。
報酬アイテム
・XP
・懸賞金
・クラフト材料
・設計図
・装備
・マークされていないSHD補給品
・スペシャリゼーションのポイント
プロジェクトの達成報酬はプロジェクト完了後に指定された場所にいる人物に話しかけると受け取ることが出来ます。
報酬の中で一番魅力的なのはクラフトの設計図ですね。
プロジェクト名 | コミュニティ | 設計図 |
狩猟隊の装備 | シアター | ストリームラインドサイト |
サルベージャークルー | シアター | 垂直グリップ |
水道管建設 | シアター | リフレックスサイト |
冷蔵倉庫の建設 | シアター | ポリス M4模造品 |
リクレーマークルー | シアター | マズルブレーキ5.56 |
ウォーターキーパーの解放 | シアター | USC.45.ACP模造品 |
食料の自給 | シアター | スーパー 90模造品 |
サルベージルート確保 | シアター | モデル 700模造品 |
地下ポンプ | シアター | コンバーテッド SMG-9模造品 |
救助チームの装備 | キャンパス | 小型RDSスコープ |
食料援助作戦 | キャンパス | コンベンセイター5.56 |
インフラ修理作戦 | キャンパス | クラシック M60模造品 |
コンスティテューション・ホールの修理 | キャンパス | クラシック M44 カービン模造品 |
南部の防衛 | キャンパス | M870 エキスプレス模造品 |
トリアージチームの装備 | キャンパス | ミリタリー M9模造品 |
沿岸の守護者 | キャンパス | SIG 716模造品 |
西部の修理クルー | キャンパス | FAMAS 2010 Replica |
関連記事はコチラ
コントロールポイント解放と補給のやり方
PvP(対人)のおすすめ最強武器
おすすめクレジット稼ぎ・金稼ぎ
衣料品/服の入手法と課金要素にキャッシュの鍵の破片
以上、『ディビジョン2』のプロジェクトの進め方と報酬についてでした。