今回は『ファークライ ニュードーン』の狩りについて

狩りは前作に引き続きあるやり込み要素の1つです。
本作では動物の皮をクラフト素材と交換することが出来ます。

ということで今回は、『ファークライ ニュードーン』の狩りのやり方と狩場の見つけ方について書いていきたいと思います。

狩りのやり方と弓の入手法

狩りはフィールド上にいる動物を倒して皮や肉を手に入れることを指します。
本作でも動物の生息地があり、動物には捕食動物と被食動物に加え怪異動物と呼ばれるものも存在します。

動物は倒した時に使用した武器により手に入る皮の数が異なります。
・近接攻撃or弓=2
・銃=1
・車で轢く=傷んだ皮

そのため、皮を手に入れる目的で狩りを行う場合は弓を使用するのが一番効率が良いです。
体力が極端に高い動物は銃で攻撃して弓で止めを刺すことでも皮+2を入手できます。

弓は武器作業台のクラフトで「ダクトテープ」と「部品」を90個ずつ(?)程度で作成できたと思います。

その他、捕食動物であれば「肉」と「ユッカ(森の中や森付近で採取)」でクラフト出来る「餌」を投げることで誘き寄せることも出来ます。

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狩場の見つけ方

狩場を見つける方法は大きく分けて2つ
・フィールド上の看板に近付く
・地図屋のレベルを上げて生息マップを購入する

序盤はフィールド上の道路脇で見かける看板に近付いて生息地を見つけるのがおすすめです。

地図屋はプロスペリティにある設備の1つで、アップグレードすることで動物の生息地が載っているマップを購入することが出来ます。

レベル1で被食動物/鳥/魚、レベル3で捕食動物/怪異動物のマップを購入可能
ただ、購入にはエタノールが必要になるため序盤に購入するのはあまりおすすめ出来ません。

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怪異動物の出現場所と素材の使い道
ファークライ ニュードーン 攻略メニュー

以上、『ファークライ ニュードーン』の狩りについてでした。