今回は『モンスターハンターストーリーズ2』の竜の拠り地・裏について

竜の拠り地・裏は竜の拠り地クリア後に挑戦できる高難度モードです。

そこで今回は、『モンスターハンターストーリーズ2』の竜の拠り地・裏とミラボレ討伐時のパーティーなどについて書いていきます。

竜の拠り地・裏

まず竜の拠り地は本編クリア後に禁足地から行ける裏ダンジョンです。
1層~9層の試練をクリアすることでミラボレアスと戦う事ができます。

そしてミラボレアスを倒すと「竜の拠り地・裏」が解放され、ガラさまと会話することで裏に挑戦する事で可能です。

「竜の拠り地・裏」の試練内容などに変わりはなく、内容としては単に敵が強化されているというだけになります。
規定ターン内撃破など一部難しめの場面はありましたが、私は特に問題なくクリアする事ができました。

また、残念ながら「竜の拠り地・裏」クリア時の報酬などはありませんでした。

ただ、敵から貰える経験値は跳ね上がっているためレベル上げには最適です。
(1層のドスランポスで経験値20000程度)

後は裏にも各層にネコタクがあるので、ライダーカードの勲章「ネコタク制覇」を獲得するためには少なくとも裏の9層に到達する必要があります。

 

裏ミラボレ討伐パーティー

特に書くことも無かったのでミラボレ討伐時のパーティー(平均レベル72)も紹介しておきます。


イヴェルカーナ(テクニック):通常時のスピード攻撃に対してテクニック攻撃でダブルアクション狙い。
ヘルフレイム後のパワー攻撃にもダブルアクションを狙えるようにベリオロスの「フリーズストライク」を習得させています。

氷属性遺伝子の「真っ向勝負師」を積んでいるので絆ゲージも上昇しやすく、絆技を利用して敵の攻撃キャンセルも行いやすいです。


キリン(スピード):ヘルフレイム使用後にイヴェルカーナの絆ゲージが足りなくフリーズストライクを指示できない時に使用。

ライゼクスのテクニック攻撃「リベンジサンダー」やアンジャナフ亜種のパワー攻撃「プラズマリキッド」も習得させているので、ダブルアクションも狙いやすいオトモンです。

ただ、私はキリンの遺伝子が微妙だったのと「真っ向勝負師」による絆ゲージ上昇量が魅力だったのでイヴェルカーナをメインで戦っていました。


ネルギガンテ(パワー):ミラボレ怒り時にイヴェルカーナやキリンの絆ゲージが足りない時に交代。
元々スピード攻撃「滅尽掌」を習得しているのとセルレギオスの「千裂爪」を習得させているのでスピード攻撃にも対応できます。

後は龍属性攻撃で火力の出せるイビルジョーも使用していましたが、基本的には絆ゲージが足りない、HPが危険という時に上記の3体を交代しながら戦うことで安定して倒せました。

また、共闘パートナーではリヴェルトを選択。
全体的に火力が高く狩技では大ダメージを狙う事ができ、オトモンがいないので全体攻撃でライフが一度に2つ減るリスクが無いといった点からリヴェルトを選択しました。

装備は特に気にしていたわけではないですが、龍属性の大剣「ミラブレイド」、根性と回避性能大のスキルを持つ「鏖魔ディアブロス」の防具がお勧めです。

竜の拠り地攻略記事はこちら
1層~5層とイヴェルカーナ戦
6層~9層の試練
最上層とミラボレアス戦

おすすめ遺伝子や最終的に最強のオトモンは?

モンスターハンターストーリーズ2 攻略メニュー

以上で『モンスターハンターストーリーズ2』の竜の拠り地・裏についてを終わります。