今回は『PixARK』のブロックコンテナの使い方について
本作ではテイムした恐竜をPixブロックに変換することで、所持品に加えることが出来ます。
「Pixブロックコンテナ」はテイム恐竜のブロックを保管する設備ですね。
そこで今回は、『PixARK(ピックスアーク)』の「Pixブロックコンテナ」の作り方と使い方について書いていきたいと思います。
Pixブロックコンテナの作り方
「Pixブロックコンテナ」を作成するためには金属スキルのレベル30のエングラムが必要になります。
作成に必要な素材は「木材×32」「ガラス×16」「銅のインゴット×12」
必要素材の入手法
アイテム名 | 入手法 |
木材 | フィールドにある木を斧で攻撃して入手 |
ガラス | 砂ブロックを溶鉱炉に入れて生産 |
銅のインゴット | 銅を溶鉱炉に入れて生産 |
各素材の入手法がイマイチ分からないという方は下記を参考にして見て下さい。
⇒ガラスの作り方と砂の入手場所・強化ガラス
⇒銅のインゴットの作り方・銅の入手場所や作業台
必要素材を全て集めたら作業台の構造物のストレージから作成出来ます。
Pixブロックコンテナの使い方
ブロックコンテナはPixブロックに変換したテイム恐竜を保管するための設備です。
※保管出来る恐竜の数は24体まで
テイム恐竜をPixブロックに変換する方法は別記事でも書きましたが、テイム恐竜に近づいて△長押しでオプションを開く⇒「Pixブロックに変換」を選択すればブロック化が可能です。
ブロックに変換するとテイム恐竜が所持品に入るので、このテイム恐竜を保管する時に「Pixブロックコンテナ」を利用することになります。
※通常の収納ボックスには入れることが出来ないため
ちなみに、ブロックコンテナは幅が3×3の9マス分、縦が7マス分の長方形タイプと大きいので、拠点の中に設置する場合はあらかじめ広いスペースを確保しておかなければ設置するのが厳しくなります。
ブロックコンテナを設置したらインベントリにブロック化した恐竜を保管出来ます。
自動リリースを有効化するとテイム恐竜の数が減った時に自動で中の恐竜が出現してしまうため、テイム恐竜をただ保管する場合は自動リリースは無効に設定しておけばOKです。
このコンテナがあればPvPサーバーでもテイム恐竜を簡単に他プレイヤーから隠すことが出来るようになるので、テイムしている恐竜が多いプレイヤーは必ず利用しておくのが良いでしょう。
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以上、『PixARK(ピックスアーク)』のブロックコンテナの使い方についてでした。
このアイテム自動リリースを無効にしてるのに勝手に有効になって入れた恐竜がリリースされるのですがバグでしょうか?
私もそこは表示の仕方がおかしくて悩んだのですが、とりあえず設置した初期の状態であればOKだと思います。
自動リリースの場所を押すと1体だけ出現してその後は出現しない時もあるので、バグの可能性も高いですね。