今回は『鬼ノ哭ク邦』の武器師について。
本作の武器工房では、武器の強化とカスタマイズ、そして所有している武器or影石を別のものへ変える事ができる変換を行う事ができます。
そこで今回は『鬼ノ哭ク邦』の武器強化とカスタマイズ(影石)、変換のやり方についてまとめていきます。
武器師
まず武器工房は本編「テオ遺跡」をクリア後に利用できるようになります。
武器工房の場所はディート市街地の中央広場東です。
マップ上でもアイコンで表示されているので分かりやすいと思います。
武器の強化
武器の強化は純粋に武器の攻撃力を底上げできます。
強化したい武器の強化値がMAXになるまで強化する事ができ、素材にする武器はどんな武器でも大丈夫です。
基本的に武器は敵からのドロップで同じものが大量に入手できるため、現在使用している武器の強化値がMAXでないのであれば積極的に強化しても問題はありません。
本作ではお金の概念も無いため、素材となる武器さえ用意できれば簡単に強化する事が可能です。
また、同じ武器でも影石の空きスロットの数が異なる事が多く、中盤以降辺りからは入手した武器の空きスロットもチェックしておくと良いでしょう。
追記 強化値上限はゲームの進行度によって上昇していくようです。
例としてアイシャの「建御霊」は最初は+20程度で強化値がMAXになったのですが、本編クリア後に改めて強化してみると+100以上強化できました。
影石
影石は敵からのドロップや宝箱から入手できるカスタマイズ用素材です。
武器に影石を装着できる空きスロットがあれば影石を装着して特殊能力を付ける事ができます。
ただし、上書きは可能ですが、取り外しはできないのでレアな影石を弱い武器に装着してしまわないように注意しましょう。
ただ、武器強化の素材にした場合に一定確率で装着してある影石を回収できる場合があります。
影石には多くの種類があり、本編を進めると「~・改」、「~・極」といった上位版の影石も入手できるので積極的にカスタマイズすると良いです。
変換
変換では武器や影石を別のものへ変化させる事ができます。
武器師の変換では変換候補が3つあり、欲しい武器or影石があった場合は、自分が所持している武器or影石が変換値を満たすように選択する事で選択した変換候補のものへと変化させる事が可能です。
変換候補は敵を100体倒す毎に更新されていくため、小まめにチェックしておくと良いでしょう。
特に終盤辺りからはレアな影石や武器が変換候補にある場合も多いため、変換によって強力な影石や武器を入手できる場合もあります。
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以上で『鬼ノ哭ク邦』の武器師についてを終わります。