今回は『デスストランディング』のアクティブスケルトン(外部骨格)について

アクティブスケルトンはエピソード3から作成可能になる装備品の1つで、装備する事で身体能力を高める事が出来るようになります。

そこで今回は、『デスストランディング』のアクティブスケルトンの作成とバッテリー容量の増やし方についてまとめていきます。

アクティブスケルトン

アクティブスケルトンは設計データを入手後に武器装備作成から作成⇒装備するとバッテリーがある状態であれば便利な効果を得られる装備品です。

バッテリーに関しては、L3のブースト使用時に消費されます。

バッテリーの充電方法は晴れや曇り時に少しずつ回復、発電機があれば急速回復可能と車両と同じイメージです。

パワースケルトン


入手時期:エピソード3の依頼No.19達成後に設計データ入手
必要素材:樹脂×160、セラミック×120

効果
・最大積載重量が大幅増加(+120Kg)
・重い物を持った時の負荷軽減
・L3押しでブーストすると通常時ではダッシュ不可だった重量でもダッシュ可能
・荷物積載時、スーツ固定部位の腰2ヵ所が使用不可

スピードスケルトン


入手時期:エピソード3の依頼No.34達成後に設計データ入手
必要素材:樹脂×120、セラミック×160

効果
・最大積載重量が少し増加(+20Kg)
・L3ブースト使用時に移動速度が上昇
・ダッシュ中のジャンプ力向上
・装備中も腰への荷物固定可能

パイルスケルトン


入手時期:エピソード6の依頼No.47達成後に設計データ入手
必要素材:樹脂×140、セラミック×140

効果
・最大積載重量増加(+60Kg)
・悪路の横滑りやスピード低下を抑制
・川や登攀時の忍耐ゲージ消費量を半減
・L3でブーストするとよろけにくくなり、川や登攀時の忍耐ゲージ消費が無くなる
・装備中も腰への荷物固定可能

大量の荷物を運ぶ際はパワースケルトン、少量の荷物を素早く運びたい場合はスピードスケルトン、雪山などを移動する際はパイルスケルトンといったように使い分ける事で依頼を効率良く進める事ができます。

各スケルトンはLvが上がると性能がアップ
スケルトンLv.2/Lv.3は特定の施設の親密度上昇で手に入れることが出来ました。
・パワースケルトン=エンジニアの★3と★4
・スピードスケルトン=ジャンク屋の★3と★5
・パイルスケルトン=ロボット工学者の★3と★4

非常に便利な装備品なので、エピソード3で作成可能になったら常にどちらかを装備しておくと良いです。
個人的には容量が大幅に増加する「パワースケルトン」がおすすめですね。

 

バッテリー容量


初期状態だとバッテリー容量が地味に少ないですが、エピソード3の依頼No.35達成後にバックパックのカスタマイズが可能になるとアクティブスケルトンのバッテリー容量を増やす事ができます。

バックパックのカスタマイズではバックパックに装置を取り付ける事ができ、「拡張バッテリー」を取り付ける事でアクティブスケルトンのバッテリー容量が増加します。
(Lv1を2つ装着した場合はバッテリー容量が約2倍)

また、K7北配送センターの親密度を★4にすると「拡張バッテリー[Lv.2]」が手に入ります。

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以上、『デスストランディング』のアクティブスケルトンについてでした。