今回は『デスストランディング』の素材について
本作ではクラフトや建設物の作成や強化に素材が必要になります。
素材の入手法はいくつかあり、素材の種類も本編を進める事で増えていきます。
そこで今回は、『デスストランディング』の素材の種類や入手法、各施設の素材保管量などについてまとめていきます。
素材の種類
素材は本編を進める事で種類が増えていき、使用可能になった素材は各施設で貯蔵されるようになります。
素材名 | 入手時期 |
樹脂 | 初期 |
金属 | 初期 |
カイラル結晶 | エピソード2 依頼No.8達成後 |
セラミック | エピソード3 依頼No.18達成後 |
特殊合金 | エピソード3 依頼No.27達成後 |
化学物質 | エピソード5 依頼No.42達成後 |
素材の入手法
まず各素材は施設毎に貯蔵されており、配送端末の「武器装備の作成」や「素材をもらう」ではその施設の素材のみ使用する事ができます。
また、橋の建設や国道の復旧、建設物のバージョンアップなどに必要になる素材は建設物まで運ぶ必要があるため、これらの素材は「素材をもらう」でアイテム化してプレイヤーが運ぶ必要があります。
素材の入手方法としては、
・施設の配送端末から「素材をもらう」
施設に貯蔵してある素材をアイテム化して入手する事が可能です。
主に上述した建設やバージョンアップ、国道の復旧の際に利用する事になります。
また、各施設の親密度が上昇したタイミングで素材の使用可能な貯蔵量も大幅に増加するので、国道復旧などで素材が大量に必要になる場合は親密度上げを並行して行うと良いです。
・フィールドで拾う
カイラル結晶の場合は採取
⇒カイラル結晶の採取方法や探し方に使い道
・ミュールのポストなどから奪う
・指名なし依頼で配送
素材配送の依頼を達成する事で、配送先の素材貯蔵量が増加します。
・リサイクル
不要になったアイテムやアイテム化している素材を配送端末からリサイクルすると素材に変換されて施設に貯蔵されます。
基本的には施設の素材を使用する事になりますが、国道復旧やバージョンアップなどで多くの素材が必要になった場合はフィールド探索や指名なし依頼などを利用して素材を集めると良いです。
施設の素材貯蔵量
施設毎の素材貯蔵量には上限があり、最大貯蔵量を超えるとそれ以上保管する事ができません。
最大貯蔵量は施設との親密度を上げる事で増やす事が可能です。
以上、『デスストランディング』の素材の種類と入手法についてでした。