今回は『進撃の巨人2 ファイナルバトル』の最強武器やおすすめ紹介について

本作からは射撃装備が登場していますが、私は前作同様に斬撃装備のみを使用しています。

そこで今回は、『進撃の巨人2 ファイナルバトル』の斬撃装備の最強やおすすめについてまとめていきます。

斬撃装備 おすすめ

まずストーリーモードでおすすめの装備としては、前作『進撃の巨人2』攻略中に書いたこちらの記事でも紹介している装備がお勧めです。
おすすめ装備/武器や簡単に+99にする方法

上記の記事内容を改めて簡単に紹介すると

刀身

・「零式」派生
切れ味と刀身長が抜群ですが、耐久度に難がある刀身です。
ただ、ストーリーモードではそもそも耐久度が減りにくいので、ストーリーモードクリアまでは「零式」派生で十分だと思います。

・本編終盤で開発可能な「ゲプリュルリーゼ」派生
他の武器と比べると開発・改造に必要な資材が簡単に入手できるものが多く、巨人の警戒度が上がりやすいというデメリットがある分、性能も他と比べて強力です。

ストーリーモードのインフェルノモードは上記「ゲプリュルリーゼ」派生のもので十分クリアできます。

鞘・ボンベと立体機動装置

・「一式」派生
序盤~中盤の内は性能が平均的な一式派生のものがお勧めです。
これらは最終的に最強装備一式の「真式」になるので、所持しておいて損はありません。

・ヒートアクセルとヒートマーシナリー
レア度が高く、本編終盤で開発可能な装備です。

ヒート系は替刃可能回数のみ1としょぼいですが、他の性能は非常に優れているので、私は終盤以降はずっとこの2つ+上記のゲプリュルリーゼ派生の武器を使用していました。

とりあえず前作の内容だと上記の装備がお勧めです。

斬撃装備の最強は?

本作で最強となるのは、前作でも最強だった「真式」装備一式となるようです。
と言っても特殊効果持ちの装備も多いので、補強なども利用すればどの武器も弱いという事はありません。

真式

真式装備は一式装備から派生していく装備です。

一式→二式→三式→真式と改造していく事ができます。

真式装備は特殊効果はないですが、あらゆる面で高性能な装備なので、特に戦い方に拘りが無い方は真式一択だと思います。

ただし、真式装備の改造にはインフェルノモードで入手できる巨人結晶類が多く必要になるため、真式装備を揃えるためには壁外奪還モードの巨人結晶がお勧めです。
各巨人結晶の入手法
スキル「討伐手当」と資材の大量入手法
緋色の雫の入手法と使い道

烈式

また『進撃の巨人2-Final Battle-』からは壁外奪還モードで新たな斬撃装備「マギ」派生、「クロノ」派生、「烈式」派生が追加されています。

この中の烈式派生は真式と同様にバランスの良い装備となっていました。

黄金の雫とスキルポイントの増やし方
壁外奪還モードのインフェルノ攻略と最強バディ
射撃の最強武器やおすすめ装備

進撃の巨人2 ファイナルバトル 攻略メニュー

以上で『進撃の巨人2 ファイナルバトル』の最強武器やおすすめについてを終わります。