今回は『ワイルドハーツ』の獣狩りの腕のやり方について
本作では獣との戦闘中に「からくり糸」を消費して「基礎からくり」や「連結からくり」を発動させることが出来ますが、糸の所持上限を超えた補充方法があります。
そこで今回は、『ワイルドハーツ』の獣狩りの腕のやり方と「からくり糸」の補充方法について書いていきたいと思います。
からくり糸の補充方法
「からくり糸」は本作の戦闘の基本となる基礎からくりの使用に消費する糸で、フィールド上にある岩や木を破壊することで所持上限まで補充することが出来ます。
「からくり糸」の所持上限は初期の状態だと最大12で、つくも強化の累計強化報酬で所持上限を増やしていくことが可能です。
⇒つくも強化とからくり糸の所持上限増加
当然、糸は所持上限を超えて持つことは出来ないのですが、「獣狩の腕」や「つくも宿」を利用することで一時的に所持上限を超えて入手する事が出来ます。
獣狩の腕
「獣狩の腕」は序盤にチュートリアルが入りますが、巨獣を攻撃し続けて弱点が露出(緑色に光る場所)した時に使用出来る特殊な技です。
弱点が露出した時に巨獣にしがみつき(R1+×)、弱点の近くに移動すると「獣狩の腕(L2)」が表示されるのでL2で技を発動すると敵が怯んで「からくり糸」が所持上限を超えて補充されます。
強敵戦では「連結からくり」を連続で使用すると効率良く戦うことが出来るので、獣の弱点が露出した時には積極的に狙っていくのが良いです。
つくも宿「絲」
つくも宿「絲」は龍脈からくりの1つで、からくりを会得してフィールド上に設置すると時間経過で宿に糸が集まります(最大1)
この糸を回収すると所持上限と同じ数(糸の上限が18なら18個)の糸が所持上限を超えて補充されるので、野営地に設置しておくと巨獣戦前に補充して有利に戦いを始めることが可能です。
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以上で『ワイルドハーツ』の獣狩の腕と糸の補充についてを終わります。