今回は『サブノーティカ2』のイオンキューブについて
イオンキューブは「量子ロッカー」や「リサイクロトロン」などアーティファクト発見で手に入る設計図のアイテム作成時に必要になる特殊なアイテムです。
そこで今回は、『サブノーティカ ビロウゼロ』のイオンキューブの入手場所と使い道について書いていきたいと思います。
イオンキューブの使い道
アイテム名 | 必要素材 |
イオンバッテリー | イオンキューブ、金、銀鉱石、リチウム |
イオンパワーセル | イオンバッテリー×2、シリコンゴム、配線キット |
ヘッドランプ | イオンバッテリー、ガラス、チタニウム |
テザーツール | チタニウム×2、シリコンゴム、イオンキューブ |
量子ロッカー | チタニウム×2、高度配線キット、イオンキューブ |
リサイクロトロン | イオンキューブ、チタニウムインゴット |
イオンキューブは主に各地に隠されているアーキテクトのアーティファクトの発見数に応じて手に入る設計図のアイテム作成時に必要になります。
⇒アーキテクトのアーティファクトの場所
イオンキューブの入手場所
イオンキューブの入手場所は複数ありますが、イオンキューブ自体は入手後に時間経過でリポップするようなのでいくつかの入手場所を把握しておけば問題ありません。
デルタ基地のドック南の洞窟
デルタ基地のドックがある島の南に回り込んで上陸すると正面にある洞窟の中(アーキテクトのアーティファクトがある)に「イオンキューブ×1」が落ちています。
前哨基地ゼロ
投下ポッドの北にある前哨基地ゼロの建物の中に「イオンキューブ×1」が落ちています。
⇒前哨基地ゼロ
アーキテクトのサンクチュアリ
アーキテクトのサンクチュアリは前哨基地ゼロでPDAを拾うとシグナルが発生するロケーションで、この遺跡の奥に進むと「イオンキューブ×3」を入手出来る場所があります。
⇒アーキテクトのサンクチュアリ
氷河盆地
投下ポッドから南西と西の間を約810Mの地点にある氷河盆地ではイオンキューブの鉱床があるので、ドリルアームがあれば大量の「イオンキューブ」が手に入ります。
氷河盆地とプローンスーツ作成記事はこちら
⇒橋の修理~アーキテクトの組織
⇒プローンスーツの設計図と作り方
⇒ドリルアームの設計図と作り方
イオンキューブが手に入る場所の参考としては上記のような感じです。
ただ、イオンキューブはアイテム作成時にそこまでの数はいらないため、ストーリー進行上で見つけたものを拾ってストレージに預けておけば充分な印象です。
以上で『サブノーティカ2』のイオンキューブについてを終わります。