今回は『ワイルドハーツ』の装飾品の作り方について

装飾品はプレイヤーの見た目を変えるための簪や角飾り、お面などの装備品のことで、作成するためにはあづま素材や飾り金などの素材が必要になります。

そこで今回は、『ワイルドハーツ』の装飾品の作成方法とあづま素材・面の型紙・飾り金の入手法について書いていきたいと思います。

装飾品の作成方法

装飾品は湊の鍛冶屋にる弥太郎に話しかけると作成出来ます。

装飾品の種類はメインストーリー進行や特定の獣の素材入手?、湊の住民から発生する依頼完了などで増えていくので意識していなくても自然と増えていきます。


また、装飾品製作では頭/顔/耳/胸/腕の5部位から作成が出来て、装備変更の装飾品から各部位1つずつ装飾品を装備することが可能です。

本編クリアと依頼も大半を終えていますが、軽く見たところ女性キャラ向けの頭飾りや耳飾りなどは良い感じですが角飾りや面などはおふざけ用という印象ですね。

素材の入手法

素材 主な入手法
あづま素材 あづまの材木、あづまの玉石、あづまの染め布など
特定の依頼報酬や魚取衆の仕事達成報酬で入手
面の型紙 特定の依頼達成報酬のみ?
飾り金 西方の飾り金、北方の飾り金、南方の飾り金
鳥筒屋から購入、魚鳥衆の仕事達成報酬で入手

装飾品の作成にはあづま素材・面の型紙・飾り金などの特殊な素材が必要になります。

主な入手法としては依頼完了報酬、鳥筒屋から購入、魚取衆の仕事の達成報酬などですね。


魚取衆の仕事は船着き場にいる信光から受けられる仕事をクリアすると印が増えていき、印が一定数に到達すると報酬を獲得、全ての報酬を受け取ると仕事が更新されるというものです。

仕事は5種類まで同時進行出来ますが、意識していなければ受注を忘れがちになるので気になる方は頭に入れておくのが良いでしょう。

面の型紙の入手確認依頼
・2章の「次代の湊へ」
・4章の「水魚の交わり」
・4章の「若き魚取頭・参(2個)」

その他の素材としては獣素材、小生物、小生物の飼育素材なども必要になります(獣や小生物の素材は図録から入手法の確認が可能)

関連記事はこちら
防具の改造と流派の皆伝・涕涙/獣血
外見&性別変更と姿写しの鏡
小生物の飼育方法と懐き素材の入手法
つくも宿とおすすめ鉱石素材・食材集め

ワイルドハーツ 攻略メニュー

以上で『ワイルドハーツ』の装飾品の作成についてを終わります。